高澤奈美子から、アレルギーボトル発注のメッセージです:
ご無沙汰致しております。注射の注文についてですが、下記のような状態で、日本まで定期的に手持ちで持って行くようになりました。
次の日本行きが4月3日を予定しております。有効期限から1か月間は、効果も同じで使えますので、新しいボトルが来るまでは、現在お持ちのボトルでスケジュール通り継続しておいてください。
この度、発送した注射の箱が6月末に1つ、そして7月24日に3人分、発送したものが、USPS(郵便局)のポートランド支店で止まったままになっていて、そこまで探しに行きましたが、行方知れずです。今まで20年間、発送をしていましたが、このような事がおこったのは初めてで、とても困惑しております。しかし、このまま続けて発送するのも怖くて出来ず、クロネコヤマトにも相談いたしましたが、下記のようにお返事を貰いました。
高沢様
お世話になっております。
昨日、然るべき部署に持ちかけてみましたが誠に申し訳ありませんが宅配便では処方された医薬品取り扱いに制限があり残念ながらエンドユーザーへの直送は出来ないのが現状です。また成分の開示も必須となって参ります。弊方も取り急ぎ良い方法がないものか、探って参ります。
残念ながら、お世話になることはできませんでした。
それで、2か月に1度、まとめて日本まで持って行き、日本国内から発送するつもりにしております。1回目は、8月26日に行きました。次で4回目となります。予定は、3月末から4月初めを予定しています。これらのスケジューは、決まり次第チャットワークでご案内いたしますので、時々覗いてください。今までは、手数料+送料=220ドルほどだったと思いますが、それを、$250を頂戴し、航空券の費用に充てたいと思いますが、皆様のご意見は如何でしょうか?そのため注射の注文は、早めに連絡を頂かないといけませんが、スケジュールをその都度、ご案内するように致します。ご意見やアドバイスなどがありましたら、どうかご遠慮なく、namikotakazawa@omcllc.org へご連絡ください。
日本へ到着してからは、空港からクール宅急便で、お薬をいつも発送してくれている処へ送り、そこからそれぞれのお宅に、クール宅急便の着払いで発送を致します。
高沢 奈美子
*良いところは、通関の手間がなく、気温も気にせずお届けが出来ます。
私たちは、患者の皆様が安心して治療が継続できるよう出来るだけの努力を致します。どうか宜しくお願いいたします。
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