OMC

2021年8月2日月曜日

ドクターマセソン リモートアトピー集中治療 9月2021年診察スケジュール

 ドクターマセソン

アトピー集中治療 診察日程

ご予約オープン(仮予約3席確保済み)


初診日:

9月4日・5日 (土・日)

7:45AM

8:30AM

9:15AM


再診日:

9月18日・19日(土・日)

9月24日・25日(土・日)

10月2日・3日 (土・日)


9月チームご検討されている方達への初回コンサル・面談は無料となっております。

後、治療費の構成が2022年度から検討されているため、2021年の治療費が9月チームが最終となります。

これはデマンドとサプライによって変動されます。

お問い合わせはこちらのフォームからお願いします:

https://kanachin-atopi.com/contact/


私直接メッセージでもOKです:

ライン:Koheipdx

ツイッター:Koheipdx


なお、仮予約は検討されている方達であり、正式にはまだ予約はされておりませんので、大体治療開始1ヵ月ぐらい前から正式にサインアップされます。

貴重なお時間有難う御座いました。

高澤晃平

2021年7月18日日曜日

7月2021年 ドクターマセソン・ドクター白澤ゲストの勉強会 Q&Aの回答

 どうしてもウェビナー中にQ&Aがチャットで来てもすべて答えきれる時間がありません。

そのため、すべて頂いた質問が後日お答えする約束をしていました。

勉強会中に頂いたすべての質問と回答は下記となります:

7月2021年 ドクターマセソン・セミナーQ&A

 

シルバーさんから:トータルの治療料金を教えてください。

米国渡米治療-115万円 + ドクターベイカーアレルギー治療 ~$5000 + OMC通訳・現地サポート・送迎・スーパーバイザー料 $1500 + ケアホーム滞在 $3000 + 航空費(~$1500)

リモート治療-56万9000円

 

かな いまいさんから:ブドウ球菌撃退法ってありますけど、それとドクターマセソンの治療と違いますか。

黄色ブドウ球菌からの感染は処置する必要がありますが、ADの原因は感染だけではありません。悪化要因の一つにしか過ぎないです。今後も感染を起こさせないようの患者様自身だけではなく、同居されている方達も保菌者となっている可能性が高いため、みんな感染予防を行って頂きます。これによって再感染率を大幅に下げる事が成し遂げられます。感染治療以外にその他の悪化要因追究・駆除・改善、的確なスキンケア、抗炎症剤、そして個別化された疾患に対する知識を付けるのが長期のアトピーコントロールに重要だと考えられております。治療法はエビデンス・科学をベースに、其の上ドクターマセソンの経験と柔軟性、知識によって高い治療成功率を誇っております。

 

かな いまいさんから:アメリカ、日本はそれぞれ何%の患者がデュピクセンドを使っているかわかりますか?

国によってのデータは判りませんが、デュピクセントが認可されている国(アメリカ・EU・日本)でサノフィからのデータによると、現在使用中の患者様は15万人ぐらいと最近のデータでは出ております。売上から見ると2019年と2020年の売り上げが3000億円~4500億円なので、毎年売り上げは上がっています。

 

かな いまいさんから : アメリカはサプリメント大国ですよね。アメリカにいた知人が、医者に行ったらサプリを勧められるのが普通だったといっていました。ドクターマセソンはサプリメントを勧めることはないですが、理由はありますか?サプリメントに関してどのような考えを持っていますか?

アメリカは日本よりも食生活が良くないため、サプリメントが盛んになりました。我々がアトピー治療のお進めしているサプリは、ビタミンD2000IUと女性の年齢が~45歳以上ですとカルシウムも追加でお進めしております。ビタミンDは研究データによると普通の食生活で補うのは難しいため、このビタミンは抗菌ペプチドの栄養としても働いているため、良いと言われております。カルシウムは骨粗鬆症にならないようにお進めしております。

 

かな いまいさんから: 食事療法やコーヒー浣腸、ヨーグルトや酵素、納豆などの「腸内環境改善」というのは、アトピーの改善できるというのは医療の世界ではどのように答えが出ていますか?

これはとても興味深い課題であり、癌治療などでも腸からの細菌の種類によってある免疫を刺激し、それを治療に活用できるエビデンスなども出てきております。原理としては腸へある種の細菌を導入する事により、免疫を刺激させ、治療に使うアイデアが出てきております。

但し、理論上アトピーに効果があるかも、と言うレベルでまだまだ臨床研究の始めの段階で、興味を示している研究施設がある程度で、まだどの細菌が良いのか、そして改善率や安全性などまだ臨床研究のデータは出ておりません。あてずっぽうに菌を入れるというよりも、特定した細菌を探すための研究なので、まだまだ初期段階と言う事になります。今の所、ドクターマセソンの研究所でもこの治験は行われておりますが、様子見で、大きな変化はみられておりません。

 

Shimansさんから:質問です!デュピをしていると、血糖値が上がりやすくなり糖尿病になりやすくなるとネットで見かけました。どうなんでしょうか?

現時点では血糖値や糖尿が上がる副作用は記録されておりません。すべての疾患が使用しているお薬の副作用とは限りません。稀なケースで白血球が影響される症例はありますが、デュピクセントのメカニズムでは血糖値に影響する可能性は限りなく少ないと考えられます。

 

 

無名から:ビバリーヒルズにも脱ステのお医者様はいるようで、脱ステをしている患者さんの団体のインスタを見ていると脱保湿も取り入れているのかな?と思いまして、脱保湿をやっているのは日本人だけですかね?

99%の皮膚科専門医はアメリカでは聞いた事が無いと思われます。Naturopathと言い、自然治癒に頼る医師もいますが、サブカルチャー的な部分もあり、ヒッピーや自然派の方達が尋ねるクリニックで主にサプリや瞑想・ヨガなどを主体として治療を行うようですが、訴訟も多いです。別世界の医療なので、臨床研究やエビデンスをベースとする治療の世界やグローバルな学会とレベルが違うため、それらの治療法はあまり導入しておりません。将来的にもっと臨床研究を重ね、エビデンスを出すようになれば導入する可能性もありますが現時点では科学者・専門医が使えるデータはあまりありません。

 

無名から:ky1005の新薬でほんとうにアトピー
が治る時代が来るのでしょうか?

KY1005はT細胞の方をターゲットしているため、デュピやレブリキズマブとかと比べ少し上流です。このため、アトピー以外の他の疾患なども制御できる事を期待されているようです。抗炎症としての効果があっても細菌感染・真菌感染・スキンケアなどの対処が出来ないため、魔法の特効薬ではないと考えられますが、現在Phase2の臨床治験が行われているので、データがとても興味深いです。Phase1で安全性は良いデータが出ているので効力を見るPhase2で新たな答えが出ると思われます。2020年Q3~Q4にデータ収集が終わるはずです。

 

無名から:'私は乾燥で悪化するタイプです。治療を始めるのは症状がましな夏と、悪化している冬とどちらが効果的でしょうか?保湿は合わないのでできていません。

ADを患っている方はほぼ全員、皮膚の乾燥で痒みが上昇します。治療のタイミングは一番悪化する時と言うよりも、スケジュールなどが合う時期が一番良いと思います。悪化する冬を待つよりも、安定した状態と新たに教わった知識、ドクターからもらう道具で準備を万全にして冬に突入するのが良いと思われます。

 

無名から:肌の炎症は治癒過程なのでしょうか?
元アトピーYouTuberが炎症は悪ではないと仰ってました。

炎症はとても複雑なシステムですが、腫れや発疹、赤み、痒みや痛みなどさまざまな形で出ます。B細胞からT細胞へIgEを作る指令を送り、それらがマスト細胞と接触すると、次の同じアレルゲンなどの物質と接触したときにヒスタミンを出し、それらが痒みや赤み、鼻水・目の痒みなどに繋がるシステムがあります。この中で現在解明されてきているのがIL4、IL13、IL31、その上流のJAK1などが炎症を引き起こす因子の一種だと判ってきています。これらを阻害するヒト型モノクローン抗体を投与する事により、炎症が出る頻度や強さを軽減させる事に成功しております。

アトピー性皮膚炎の場合、免疫疾患のため、本来は炎症が出ないような物に対しても炎症が出てしまうため、これは不正常な免疫システムと診断され、この結果、あらゆる物質に炎症を起こす事になります。この不正常な免疫システムが暴走しているのはどう見ても良い方向には取れないと思われます。

 

無名から:現在、カナダのトロントに住んでいて2年近くデュピクセントを打っています。

一生打ち続けろと言われましたが妊娠を希望しています。

妊娠希望なら一度やめろと言われましたがまた重度の症状に戻らないか心配です。

やめるしかないでしょうか。コリン性蕁麻疹も持っています。
あとコロナ打っても平気でしょうか?

デュピクセントは卒業出来る方や生涯使用する方で患者によって異なります。すべての的確なセルフケア・悪化要因駆除などを行っても体内から吹き出るタイプの方は免疫抑制剤が必要となる方もおられますが、我々の患者様の統計ですと~5%ぐらいの方が必要とされております。

妊娠中のデュピクセント安全性はデータが無いため、お答えは出来ません。理論上では妊娠初期は大丈夫かも知れないというレベルなので、妊娠中のお薬は疾患の重度とお薬から胎児への影響のバランスを考えて主治医と相談しながらお進めください。

コリン性蕁麻疹は抗ヒスタミン剤が効果的と言われております。予防的に常時使う事を我々の患者様にはアドバイスしております。

コロナワクチンは妊娠中の女性はアメリカではOKと言われております。妊娠中、コロナに掛かるリスクの方が胎児への悪影響の可能性が上昇すると考えております。

 

無名から:脱ステを推奨している先生にあなたはステロイド性皮膚炎です。ステロイド依存しすぎてアトピーが治らなくなってます。と言われました。それを言われてからステロイドを使うのが怖いです実際に脱ステで治ってる方がいらっしゃいますので私も脱ステをするべきなのでしょうか。上手く薬を抜いていくのが難しいですマセソン先生は薬を使いつつリバウンドなく減らすことが可能のような記事を見たのでそれは出来るのでしょうか。

ステロイド外用剤はコントロールするのが大変難しいため、我々の治療では浸透度が強いタイプは使いません。このため、内服薬などで投与する事により、外用剤ばかりに頼らなくても良いです。

脱ステはお薬をサポート無しで放置状態になりますが、長期ステロイド使用によって副腎機能低下している場合、リバウンドが起こる可能性がとても高くなります。この場合、コントロールしてお薬を辞めないとかなり辛い思いになるため、安全に辞めていく方法を我々は取っています。

脱ステだけで治る治療成功率と期間は判りませんが、自然にアトピーが解消される方も中にはおられます。何か月・何年も我慢した結果、治らない場合、大きなタイムロスとメンタル的にも我慢しきれない方もいます。

ドクターマセソンのリバウンドコントロールは内服薬の調節と同時に感染の処置とその他のケアなど同時に始めるため、超重症レベルのリバウンドも最高記録を誇った方が8週間でコントロール出来ました。平均でリバウンドをコントロールするのは2週間~4週間かかります。

 

無名から:デュピクセントは何故
保険対象外なのですか

保険対象になる可能性は
ないのですか

デュピクセントは保険対象となっております。日本のガイドラインでは6ヵ月の標準治療が成功しなかった時、皮膚表面積の10%以上ADが発症している方、などの規定はありますが、国保を利用して購入されていると思います。アメリカでは、定価で1本$1850(20万円)なので、月2本で~$3800(40万)ぐらいです。日本の国保利用で月~5万なので大幅なディスカウントにはなっていると思われます。

 

無名から:'しらさわ先生は日本で
患者治療はされてないのでしょうか?

数年前に検討しましたが、他の医師から、日本でそのような行為をするとハラスメントや嫌がらせ、そして国保へ請求する医師ライセンスなども医療学会から取り上げるためのハラスメントなど起こる事もあるから、と言われプロジェクトはキャンセルしました。医師会の背くような姿勢は日本のカルチャーでは罰せられる可能性があるため、ドクターマセソンの治療は日本では出来ないと判断されました。

 

無名から:アメリカでの治療で好転反応という概念は存在するんでしょうか?
僕は今、バイオチェンジという微生物を摂取しています。
これを飲んでいれば絶対にアトピーは治ると言われています。この治ると言うのは薬事法違反には思いますが。ただ治る過程で悪くなる(毒素が出る)好転反応が起こると言われています。

ドクターマセソンがベースとする治療のガイドラインでは、好転反応は存在しません。強度のステロイド外用剤など長期に渡って、継続的に広範囲に使用されている方は、お薬を止めるとリバウンドで劇悪化しますが、好転反応とは呼んでいません。疾患が酷くなるだけです。

バイオチェンジの商品は聞いた事がありませんが、臨床研究データのプラセボコントロール・第3者が行っている物であれば、こちらでもデータを分析し治療に導入出来るか検討致します。大きなジャーナルや学会に公表されていない場合、信憑性が低い可能性があります。

毒素と言う言葉はマーケティングと良くデトックスに使われますが、気持ち的に良いと思う方は趣味程度で続けて頂いてもOKです。極度なクレンジングや重度の疾患を治療するために行う事はお勧めしておりません。

 

無名から:'ステロイドが副腎だけでなく皮膚でも生産されていると聞いたことがあるのですが、事実でしょうか?

もしくはエビデンスはありますか?

コルチゾールは副腎から1日~5mgほど生産されるため、皮膚からの生産量はまだ発見されておりません。現時点では皮膚事態からコルチゾールを作っている可能性は低いと思われます。

 

無名から:デュピクセントを2年継続しています。スキンケア、洗濯乾燥機してます。

トリガー除去もできる分かる範囲でしてます。
症状は顔がメインで、思った以上に効果は出なく、赤み、かゆみ、乾燥あり、ロコイドとワセリンのmixを症状出る度塗ってます。
このまま続ければいいのでしょうか?急に止めるとリバウンドしますか?
デュピクセント処方してもらっている医者に顔に効くものがないか相談しますが、

コレクチムを試すようにと言いますが、恐いのて試していません。アドバイスお願いいたします。

デュピクセントは長期使用するためにデザインされており、現在のデータでは顔への効力が少ないケースと、途中で止めて、又再開する方が得に顔への効果が弱く、時には顔が悪化する方もおられます。

ロコイドは使いすぎると辞める時に顔が火照ったり、好ましくない副作用があるため、休むを日を必ず作って塗布する事が重要です。使用頻度と期間によりますが、ロコイドは全身型のリバウンドではなく、塗布していた箇所が塗布を止めると赤く火照って炎症が再発するケースを良く見ます。

コレクチムは日本で開発された日本だけの商品のため、データも少なく、まだ判らない所が多いですが、JAK系の外用剤は毛嚢炎になりやすいので、感染処置をしておかないと使用が出来ません。感染が更に悪化するリスクがあるので、塗布して効いた後、時間差でまた再発したりの繰り返しがあるようです。悪いお薬ではないと思いますが、特別良いとも思いません。

もっとトリガーを探し、顔は皮膚が薄いため、ハイドロコーチゾン2.5%以上の浸透度がある外用剤はお勧めしておりません。

 

無名から:マセソン先生の弟子的な方はいらっしゃるのですか?

ドクターマセソンが主任のオレゴンメディカルリサーチセンターはパートナーが2名おり、ドクターブラウベルトとドクターイースト、かなりレベルの高い皮膚科専門医がチームワークで臨床研究などを行っております。一般の患者様は診ませんが、日本人の方は特別スロットを作って頂いております。ドクターマセソンは日本のアトピー患者を治療するのがとても好きなので、辞める予定もなく、オンライン治療が可能になったので、長く継続できると思います。

ドクターイーストが時には診察に立ち会ったりしておりますので、後継者とするとドクターイーストになると思われます。

 

無名から:肌から生臭い匂いがしてるのですが何が原因で何の物質なんでしょうか?

感染を起こすと独特の匂いがします。体のあらゆる体液でも、匂いが強い場合、真菌や細菌感染の疑いが強いと思われます。黄色ブドウ球菌からの感染は皮膚のひっかき傷などが黄色くパリパリした状態が多く、英語ではハチミツのようなという表現をします。

 

無名から:鍼灸師からアトピーは血が原因だといわれました。

血と言うのは、深く追求すると確かにアトピーの原因と予測されているIL4IL13などは血流に循環しているので、間接的には正しいですが、少し大雑把すぎる説明かも知れません。

これらの因子は遺伝子レベルでの不正常な免疫システムから起こっているため、血を使って体内に循環しますが、正式にはの問題ではなく、もっと深い遺伝子のレベルでの問題と理解されてきております。医療の研究は更に深く追求するため、体質とかの表現はあまりされません。

 


2021年6月24日木曜日

7月3日(土)2021年 アトピー交流会・同窓会 ゲスト:ドクターマセソン・ドクター白澤

 7月3日(土)2021年 9:30AM ~ 1:00PM

第14回目

アトピー交流会・同窓会 オレゴンメディカルコーディネーター主催

主催者:高澤晃平(国際医療顧問・OMC CEO)

ドクターマセソン M.D.(米国皮膚科専門医・臨床研究主任)

ドクター白澤 M.D.(メルク製薬日本支部・副社長)

かなちん(ドクターマセソンもと患者代表者)


いつ:7月3日2021年 9:30AM ~ 1:00PM (途中参加・途中退席自由です)

どこ:ZOOMのウェビナーにて(メールアドレスや登録は不必要で入れるはずです。*ZOOM初めての方はZOOMを使うためにEメールの登録が必要ですが、我々には見えません)

ご招待状このリンクでアトピー交流会の会場へ直接入れます。 

:このブログに辿り着いたのであれば、これは正式な招待状です。初めての方、アトピーの情報に興味がある方は誰でもご参加OKです。お気軽にご参加ください。

人数制限:200人

費用:ドクターマセソンのポリシーで医療の情報は無料で提供する事を義務付けられています。会場費・参加費などは以前も今も将来も無料となります。

:アトピーの交流会、アメリカ・日本の医師の対談、治療体験談、最新医療情(新薬)、デュピクセントの副作用など

どうして:セミナー形式よりも、少しカジュアルでラフなスタイルで交流会をする事になりました。みんなとアトピーについてお話し、プロからの意見や米国の医師・日本の医師のゲストや、新薬の情報、デュピクセントが市場に出て数年経ってからわかった事など、インサイダー情報もあります。

内容

1部目

9:30AM ~ 10:30AM

治療体験談(3名)・過去の患者様 トーク・お話会


10:30AM ~ 11:00AM

治療を終えた方達との同窓会・雑談・お話タイム、新規の方達参加もOK、ルールは得に無し


2部目(専門知識・医師達の対談など、もう少し内容は濃いです)

11:00AM ~ 12:00PM

ドクターマセソン・ドクター白澤・高澤晃平 対談

JAK1阻害剤の使い道と対象の患者様

市場に出てからのデュピクセント、臨床研究で見られなかった副作用など

*アトピー新薬・ラプター、なぜ医療の世界で注目を浴びているか

バクテリアを胃に植え付ける技法の臨床研究データ

黄色ブドウ球菌を退治する細菌が入ったクリームの新情報

アトピーを患っている子供、学習が遅れるリスク。


12:00PM ~ 12:30PM

ドクター達への質問、ライブでのQ&Aタイム


12:30PM ~ 1:00PM

ガヤガヤタイム・フリータイム。質問、相談、雑談など


~1:00PM 

終わり(話が弾むようであれば、この会場は開けておきますのでご自由に相談やお話が必要であれば使って下さい)


*製薬会社から未公開の内容もあるため、投資目的には使用出来ません。非公開の情報を使って製薬会社に投資するとインサイダー株トレーディングで捕まる可能性があります。インサイダー法で逮捕されても、ドクターマセソン・ドクター白澤・高澤晃平は一切責任はお持ちしません。ご了承ください。







2021年6月4日金曜日

ドクターマセソンの治療かデュピクセント?

 アトピーリモート治療になってから、両方のオプションが金額的に似ているのでメリット・デメリットをまとめました。


渡米集中治療

治療費と1年間の想定金額(お薬代・ケア用品・集中治療後のサポート・ドクターマセソンへのリチェック・航空券・滞在費込み)~200万円

究極のオプションであり、人生のリセットと言っていいぐらい、すべて一からやり直します。滞在も守られた環境のケアホームでスキンケア・治療に専念し身も心もすべて一気に治療します。

メリット:

治療効果が一番良い

ドクターベイカーと共同でアレルギー治療も同時に可能

ドクターマセソン・OMCとのみっちりした教育・治療

ポートランドを楽しみながら治療が出来る(リラクゼーション)

1ヵ月一緒に治療を行うので、家族のような関係性になる

患者様の気合の入り方が違う

帰国する前に自宅の環境を安全に整える時間もある

長期のプラン・お薬からの離脱

デメリット:

航空券・滞在費など入れると一番高コストのオプション

仕事・学校を1ヵ月休む必要がある

季節によって雨の多い時期がある



リモートアトピー集中治療:

治療費と1年間の想定金額(1ヶ月分のお薬代、2回分のドクターマセソンリチェック込み)~60万円

ドクターマセソンのアトピー治療を自宅から一歩も出ずに行える治療プログラム。すべてZOOMを使って診察し、Eメールで診断・指示を行い、自宅にケア用品・お薬など送られてくる。勉強会もZOOMにて行う。

メリット:

低価格で航空券・パスポート・エスタなどもせずに治療が出来る

治療効果も高いため、コスパが良い

コロナの感染状況、関係なく自宅からすべて治療が出来る

仕事・学校を休むのが最小限(1回だけ平日の診察がある)

長期のプラン、お薬からの離脱

デメリット:

ドクターベイカーのアレルギー治療が出来ない

インターネット・ZOOM・パソコンの問題(今の所稀ですが)

いきなり自宅からの治療なので、環境改善を早く行う必要がある

筋肉注射が使えない

コンプライアンスが渡米治療に比べると低め


デュピクセント:

1年間のお薬代・自宅投与になるまでの診療代:~60万円

IL4と13の阻害剤、モノクローン抗体でより的を定めた生物薬投与。単独療法で使うために開発はされていないが、サポートとしての活躍をしており、長期安全性も高い。臨床研究では~65%ぐらいの成功率を誇っている。

メリット:

日本の皮膚科でデュピ自動販売機として活躍されている医師から処方して貰える

単独療法(デュピ打つだけ)で行う場合でもアトピーのベースラインが上昇する

自宅投与で慣れると通院する必要がない

長期安全性

コストを毎月に割って支払う事が出来る(~月5万)

ほぼ永久的に使える


デメリット:

ほぼ永久的に使う必要がある

結膜炎・顔の炎症再発の副作用が結構多い

デュピ離脱するプランがなければ長期コストが高額になる

必要な時だけ使って辞めるという使い方は生物薬は出来ない(中和抗体やそのほかの副作用が発生するリスクが大幅に上昇する)

デュピが単独療法化すると、効力が100%発揮しないのと、辞めるタイミングが出来ない。

臨床研究で少し疑問だった副作用などが市場発売後、明確になってきている。

長期のプランは無し、辞めて様子を見てぶり返したら再開の繰り返し



上記のメリット・デメリット、コスパなどお考えになって治療方針を決めるのが良いと思います。

ご質問等御座いましたら、お気軽にご連絡下さい。アトピーのディスカッションは個人的に結構好きです。

koheitakazawa@omcllc.org

ライン:Koheipdx

高澤晃平





2021年5月25日火曜日

ドクターマセソン リモートアトピー治療 7月2021年スケジュール

 我々が来日する前の最後のチームになると思われます。


ドクターマセソン リモート集中治療 アトピー性皮膚炎 

7月2021年チームスケジュール:

初診:7月17日(土) 18日(日)

タイムスロット:7:45AM 8:30AM 9:15AM

勉強会1:2:00PM


再診1:7月28日(水) 29日(木)

タイムスロット:7:45AM 8:30AM 9:15AM

勉強会2:2:00PM


再診2:8月7日(土) 8日(日)

タイムスロット:7:45AM 8:30AM 9:15AM

勉強会3:2:00PM


再診3:8月14日(土) 15日(日)

タイムスロット:7:45AM 8:30AM 9:15AM

勉強会4:2:00PMo


診察回数4回、勉強会4回、お薬・ケア用品などは含まれております。

去年の5月から実地した患者様の医療データ分析によると:

治療成功率:~93.7%

QOL上昇 1ヵ月目:~78%  (痒み・睡眠)

QOL上昇 3ヵ月後:~81%  (痒み・睡眠)

安心感:100% (全員の患者が安心感の上昇を記録されています)


この治療と他の治療の違いは、時間を掛けて独自にアトピーの謎を解明していく事により、確かに一人一人に掛ける時間が掛かってしまいますが、個別化された疾患には個別化された治療が必要です。

共通する部分もありますが、みんなライフスタイル・疾患の重度・過去の治療・体質など違うので、それらを理解した上で初めて治療方針が出来ると化学的なアプローチで考えています。

”全員のアトピーの人に良い”と言う商品を進め、当たり外れがあるのではなく、始めから疾患とその方特有の物を分析してから治療の方針を決めるのが正しく、的確な医療ではありませんでしょうか。

アトピーは複雑な疾患で、一人で立ち向かうのはとても孤独な世界で、混乱も多い中、日本の皮膚科はデュピクセント自動販売機として活躍はしておりますが、永久的に使うのもどうかと思います(Exitプランがない)。

遠隔治療のメリットはコストを大幅に下げる事と、1ヵ月間の渡米が必要ないという部分でコスパはとても大きいと感じています。

一人でもう充分頑張って、我慢して、耐えてきたので、その世界からもう抜けても良いと思います。デュピクセント卒業するプランとしても治療をされている方もいます。

私はいつもご相談、治療の内容など、ZOOMを使って面談を行っておりますので、お気軽に声をかけてください。

一緒に治療を出来る事を光栄に思えます。この機会を下さった今までの患者様、これからの新規の方達へ心から感謝しております。

今後も何卒宜しくお願い申し上げます。

高澤晃平

ライン:KoheiPDX

Eメール:koheitakazawa@omcllc.org



2021年5月19日水曜日

アメリカでコロナワクチン接種ツアー 受付 5月・6月2021年

 オレゴンではコロナワクチンの接種が誰でも受けれるようになりました(ファイザー12歳以上、その他18歳以上)。

日本の国際線ターミナル、もしくは米国指定のPCR検査所で72時間以内の物が入国の時に必要です。

J&Jのワクチンは1回の投与でOKなので、滞在は2泊3日でOKです。

ポートランドの空港到着し、そのままPCR検査を受けに行きます(日本帰国用に必要)

その次のJ&Jワクチンを打ちにいき、滞在施設で隔離となります。

食料品などは我々がお持ち致します。


*ファイザー・モデルナ指定の場合は3週間の滞在が必要となります。


ご質問・詳細等は:Koheitakazawa@Omcllc.org もしくはライン:Koheipdx

となります。

何卒宜しくお願い申し上げます。

2021年4月13日火曜日

乾燥機からの衣類静電気の解消方法

 これは母からのアドバイスです:

ドクターからの治療に一環で、衣類を乾燥機に入れて乾燥させないといけないのですが、静電気防止に使う、化学成分でできたものを使うのは禁止されています。皮膚が敏感な方は、そのようなものを使うとかゆみや炎症が起こったり、こすれで赤くなったりするので、困りものです。

ウールでできたボールを乾燥機に入れて乾燥すれば、皮膚に刺激を与えず乾燥できますが、それでも静電気を起こり困りものです。

私も皆様と同じように皮膚が弱く、静電気防止のものを使うと、かゆくなり困りました。服の裏側に市販の静電気防止のスプレーもしましたがこれも刺激が強く、またにおいも強いので、とても使うことができません。

お天気が続いて空気が乾燥し、また乾燥機から出した衣類も乾燥しで、着替えの時にパチパチと火花が散ります。

そして、衣類が体にまつわりつき、ホント!いやです。そこで、しっとりさせればよいのではないかと思い、自分が使っているボディークリームをごく少し取り、両手に広がて、衣類を裏返して、その手で衣類をなぜてみました。しっとりお肌ではないですが、衣類も少ししっとりさせました。

自分が使っているクリームなので、肌に刺激を与えたりすることはありません、まずは、合成繊維のひらひら太いパンツ!これがもう履けないかと思うほど足にまつわりついて、使っていなかったのですが、まあ、なんと静電気防止!ばっちりでした。朝、履いて夕方に脱ぐまで、パチパチもまつわりつくこともありませんでした。簡単ですので、ぜひ一度試してみてください。

ポイントは、ごく少量を手の平でのばして、べたつかない程度に衣類の裏側に塗ってください。(何度かに分けて塗ってください)


2021年3月31日水曜日

ドクターマセソン、アトピー集中治療 5月2021年のスケジュール・予約状況

5月2021年 ドクターマセソン・リモート 米国アトピー治療スケジュール
6名様までの枠
現在の空き状況:3席

初診日:
5月15日 (土)
7:45AM
8:30AM ウエイトリスト予約済み
9:15AM ウエイトリスト予約済み

5月16日 (日)
7:45AM
8:30AM
9:15AM 予約済み

再診日:
5月26日 (水) 
5月27日 (木)

6月5日 (土)
6月6日 (日)

6月12日  (土)
6月13日  (日)

追加に治療勉強会は 16日、27日、6月6日と6月13日の2:00PMからありますのでスケジュール調節をお願いします。

最終診察は日本での訪問で10月半ばに決まりました。

治療の分割払い(総治療費の3/4 + 1/4は6月のお支払い)は5月チームで終了とさせて頂きます。ご了承下さい。

いつものように、治療にご興味がある場合、ZOOMでの個人面談を予約する必要があります。日本時間1:00PMから2:00PMでご指定の日をこちらへご連絡下さい:
Eメール ー koheitakazawa@omcllc.org
ライン ー Koheipdx
Twitter ー Koheipdx

有難う御座います、今後も何卒宜しくお願い申し上げます。

高澤晃平




2021年3月3日水曜日

ドクターマセソンのアトピー治療とは?

 歴史:

私が物心ついた頃からアトピーの方が周りにいました。1990年ぐらいに母がポートランドに一目惚れし、水が綺麗、山近い、海も近い、自然豊かで物価安く消費税無し、確か引っ越しした時に買った1件目の家は900万円とかでした。引っ越しした理由は日本の教育制度や合わない部分が多かったため、日本を変えるために努力するよりも、引っ越す方が早いという理論で移住したようです。

5歳でポートランドに引っ越ししたため、日本での生活はあまりに記憶に残っておりません。アメリカに着いてから、学校への登校が始まり、兄も同じコロンビアクリスチャンと言う学校でした。

この時に留学生ブームだったのか、数名の生徒が家でホームステイしていました。いつも賑やかだったのを覚えています。

このホームステイしている子の中で、アトピーを患っている女の子がいました。我々もアトピーとかあまり知らず、得になんとも思っていませんでした。可愛い子やのに可哀そうやね、程度でした。

私も会話は良く覚えていませんが、ガイドブックやアトピー治療法の本をどっさり持ってきていたのは覚えています。温泉療法と食事改善の本だったと思います。

この時に母が、せっかくなので旅行者保険とか使ってみてアメリカの皮膚科に行ってみたら?と軽い気持ちで、タウンページをめくって探しました。其の時に辿り着いたのがドクターマセソンの皮膚科で、丁度臨床研究施設に移る前でした。

1992年でもう30年ぐらい前ですが、すでにその頃から感染治療・炎症のコントロール・スキンケア・環境改善・睡眠を取る事など重視しておりました。このころから使っている保湿剤はプラスティーベースでした。

ホームステイの子がみるみるうちに良くなり、本人は驚いていたようです。我々は全然アトピーの世界を知らなかったので、この程度だと思っていましたが、本人いわく、ずっと皮膚科を転々としていて、温泉療法・食事療法・漢方などを彷徨い続けていたようです(今とあまり変わらないような。。)。

ピアニストを目指していたため、親も綺麗な皮膚の状態を見て大喜びだったようなので、瞬く真もなく、口コミが始まりました。

そこで数々の方達が渡米しアトピーを治療始めた頃、ある患者さんと遭遇し、超重症タイプでしたが、良くなり、我々のプログラムの一員となりました。丁度私は中学生ぐらいの頃だったと思われます。


ビジネスとして、日本オフィスと言う形でAAJ(アトピーアソシエイション)を作りました。心理学を追究されていたので、アトピーの方達へ精神セラピーやお互いアトピーで判り合える部分もあり、心の回復もするプログラムを作っていました。




そこから18年近くお互いビジネスを行って来ましたが、色々なストレスなどで免疫疾患が悪化したり、色々あった中、心理セラピストとして開業し、ビジネスリレーションは終わりました。

2019年から元患者様から連絡があり、SNSやソシアルメディアで何かできないかと言う事で、お話を始めた時にコロナがやってきました。日本の患者が渡米できなくなり、プログラムをもうそろそろ辞めると考えていた時に、リモート治療のアイデアが出てきました。ロジスティクスと基礎はすでにあるため、工夫を加え、5月2020年からドクターマセソンのアトピーリモート治療が始まりました。



2ヵ月に1回、チームごとに治療が開始され、5月、7月、9月、11月、1月チームが終わり、そして3月チームが始まろうとしています。

金銭面・手間・日本で仕事をしながら治療が出来るというメリットとハードルがかなり下がったため、反響は良いが、治療効果は果たして渡米治療とどれだけ匹敵するのか?が大きな課題でした。

予想以上に治療効果と患者のコンプライアンスが良く、渡米集中治療1ヵ月で~82%ぐらいの改善が診られるのと比べ、遠隔治療は今~76%ぐらいです。不安だったコンプライアンスもほぼ問題なく、診察後のリフレッシュコース勉強会が更なる治療に対する理解が深まっていると考えられます。


ドクターマセソンの腕、オレゴンメディカルコーディネーターのロジスティクスとインフラ、教育と指導、そして日本での新しいアライアンス、インフルエンサーのかなちんさんのチームワークにより、治療後のサポートも当然、新規患者様へ新たなオプションが存在するという情報も行き渡るようになりました。

根本的な治療アプローチ:

アトピー性皮膚炎の治療はドクターマセソンがメインとし、そこから我々がサポートする形になっています。

患者様一人一人の過去歴・治療経歴・現状などを把握する事により、スタート地点が判ります。過去が判らないと治療方針は中々決めれません。じっくり現状なども把握するのには最低診察には40分は掛かってしまいます。

とても重要な要素は患者様への教育です。疾患とお薬、治療などしっかり判った上で治療を行うと、コンプライアンスと治療成功率が違います。これにはドクターマセソンから診察で聞いて、診断書と指示を読んで、勉強会でディスカッションするという3段階になっています。これを1ヵ月みっちり行う事により、理解し始めます。

悪化の要因は各自ライフスタイルや性別、体質などにもよって異なるため、これらを追究していくのには、皮膚をゼロ状態(ベースライン)に戻してから探す必要があります。でないと原因を突き止めるのが手探り状態になり、中々原因が判りません。

ここはドクターマセソンも頭をひねって、患者様と一緒に考えて追及し、駆除か工夫、それか治療します。

上記が行われている間でも皮膚の炎症・感染・睡眠・環境改善・スキンケアなどすべて実行していきます。このため、すべての角度からアトピーを攻撃するため、治療効果が良く、生活の質が素早く上昇します。

集中治療後は自分のアトピーに対するドクターになるぐらい、知識を付けます。2020年度のアンケートでは治療後、安心感が圧倒的に高く、アトピーに振り回されなくても良い、これから治療を追究し続ける必要が無い、と言うのが大きいと思います。

使用するお薬・治療法、すべてに関して米国の医療レギュレーションに従って行っており、すべてアメリカの製品で治療を始めます。

集中治療後は日本の商品を代用したり、皮膚が安定してくると炎症が起こりにくくなるのと独自のライフスタイルに合わして、ケアとかは楽にはなってきます。

アトピーの因子は取り除けないので、もしトラブルが起こっても、レスキューするためのアフターサポートなどはリモート治療でも、渡米治療でも同じです。

”皮膚科に通う”と言うよりも、集中治療で自分のアトピーに対する知識と的確な治療法、時間を合理的に使う集中したターゲットの治療を行う事により、ドクターから処方される道具と知識、ケアと環境改善、感染予防、アレルギーの治療か対処、そして炎症が出た時の処置と考え方が大きく変わります。

治療方針や内容は個人差がありすぎるため、ベースライン行う事はありますが、治療の内容はみんな異なります。


この先、近い将来:

リモート治療により、渡米が出来なかった方達にアクセスが広がると思われ、コロナが終わった後でもプログラムは継続する予定です。渡米治療のオプションはVIPプログラム的にあり、もしドクターベイカーのアレルギー治療が必要な場合、それだけの渡米も出来るオプションも可能になるため、アラカルトメニューに自然と変化していっています。

リモート治療の患者様はビデオ診察4回、日本で1回の訪問となっており、コロナのワクチン次第になっていましたが、今年の秋に来日する予定になっています。東京・大阪と二日ずつ訪問する予定です。このため、3月チームまでの方達は治療費の請求金額は3/4となっていましたが、これも5月か7月チームからは全額請求と更新されます。

リモート治療を終えた方達のみ、もしアメリカでドクターベイカーのアレルギーイミュノセラピーを行いたい方達には2週間渡米のプログラムも近々構成されます。これを行うと渡米治療された方達と同じレベルの治療となります。

母の時代のように、私の家もアトピーの患者様がホームステイ出来るように家も設計しており、今年の夏終わり頃には出来るはずです。


感想:

ドクターマセソンのリモート集中治療は色々な不安な部分がありましたが、予想以上に良く、ドクター自身もかなり満足です。コストが下げれた上、コロナ中に米国の専門医から治療が受けれるのはテクノロジーのお陰です。グローバル化していく医療にとても重要な道具として、このコロナで加速し、今はアメリカでも定着するようです。

ドクターと私だけではなく、患者様ご自身が頑張って行う場面も多いため、達成感もあり、自立するのも新鮮で更に疾患に対する自信も出来ると思います。

薬任せ、医者任せではなく、自分の疾患を自分でコントロールする術を学び、新しい人生の道を切り開いていくのを私が見れるのも、この仕事にこれだけ長く続いた理由でもあります。

数は少ないかも知れませんが、これからも一人でも疾患から人生を救わせる事が出来るのであれば、続けていく価値はあると信じています。

有難う御座います。

高澤晃平

2021年2月27日土曜日

コロナワクチン最新情報+同窓会

 いつ:2月27日 2:00PM (土)

誰:参加は誰でもOK!新規の方、以前の患者様、MIXしています

何:コロナワクチンの新情報、安全性・リスク・効力

どうして:ワクチンに対する情報は臨床研究データ・最新のアメリカデータ、これによってニュース報道や偽情報に惑わされないように、我々の患者様の不安を取り除き、最新の情報によって自己判断できるようにする。伝染病スペシャリスト・アメリカの医師達の意見などもお知らせします。

どこ:ZOOMにて、

Kohei Takazawa is inviting you to a scheduled Zoom meeting.


Topic: コロナワクチン 患者様用 同窓会

Time: Feb 27, 2021 02:00 PM Osaka, Sapporo, Tokyo


Join Zoom Meeting

https://us02web.zoom.us/j/83733863562?pwd=andCaEVMNFRZNGJCWlB0UDNRZDRIdz09

Meeting ID: 837 3386 3562

Passcode: 295780


スタイル:カジュアルなお話会、ご飯食べながら、お酒飲みながら、なんでもOKです。


同窓会?:我々が日本へ行けていないので、ほぼ毎年のようにお会いしている方達や、長い間会っていない方達の顔も見たい。新規の方達も大先輩の患者様とかの顔を見るのも面白いと思っています。



2021年2月7日日曜日

ドクターマセソンアトピー治療、3月・5月 2021年チーム

:ドクターマセソンアトピーリモート治療 お話会

何時:2月13日2021年(土)2:00PM

どこ:ZOOMにて 

アトピーリモート治療・お話会と質問講座

Join Zoom Meeting(ZOOMのリンクとパスワード)

https://us02web.zoom.us/j/81528256397?pwd=OEpvcTdYcDEzeWpRYzdJb3JKdDZSQT09

Meeting ID: 815 2825 6397

Passcode: 345858

メリット:3月チームには期間限定のキャンペーンを実地(アレルギー対策)、不安事や疑問点などのQ&A

:誰でもOKです


みんなでワイワイお話しましょう!医療に関する事やお金、疑問な事など全部話しましょう。

何卒宜しくお願い申し上げます。

高澤晃平


2021年2月2日火曜日

”脱ステ”リバウンドの対処法?

アトピー治療は皮膚の回復だけではなく、今まで使っていたお薬の経歴を把握し、もし浸透度の強いステロイド外用剤など使っている場合、ほとんどの方達が離脱したいがリバウンドが怖かったり、手放せない状態になっています。これをSTUCKと言い、前に進めない・引っかかっている事になります。

ステロイド外用剤からの副作用により、副腎機能の低下や皮膚が薄くなってしまっていたり、毛細血管が浮き出ている方や皮膚の色が紫・グレーになっている方も多いです。その上、ステロイド外用剤がもう効いていない状態で、塗らないとリバウンドが出るので、仕方なく塗っている状態を良く見ます。

この時に”脱ステ”をヘルプ無しか民間療法だけで行うと大体は劇悪化し、この大変辛い時期をひたすら我慢するしかない方もいます。ここで”脱ステ医”や温泉治療が入ってきます。がびがびの状態を放置したり、サプリや針治療、漢方、食事療法、非ステロイドの塗薬など良く問診票に書かれております。これが本当に主流なのかは判りませんが、私の経験上では似たような民間療法が流行りによって出てきます。但し、どれも30年ぐらいは変わっていないようです。

30年前ぐらいに初めてドクターマセソンの治療に出会った留学生の子も日本からアトピーの本をどっさり置いて帰りました。玄米食と温泉療法の本でした。

確かに癌を患っている人が薬草を食べて治ったという事や、ワカメを食べてコロナウイルスに掛からなかったとか、本当に奇跡的なストーリーはあると思います。

但し治療成功率と良くなるスピードは統計で出てきます。そして本人の満足度も重要です。

治療成功率に関しては以前のブログにも書きましたが、我々は1ヵ月単位での経過をアンケート取りました。ドクターマセソン治療成功率のページ


リバウンドコントロールの平均日数は30日で抑えます。

実例を使ってリバウンドコントロールを説明します:

リモート治療で11月から治療を始めた男性患者の例

25歳、長期間 浸透度ストロング級アンテベートステロイド外用剤塗布

コレクチム

シクロスポリン免疫抑制剤

全身型アトピー、顔が一番炎症が少ない


治療前:




初診

日本のステロイド外用剤、使用STOP

ドクターマセソンの治療・スキンケア・感染治療・教育、すべてスタート

(初診時のお写真)





初診から数日後、お薬の効果を貫いてリバウンド症状が出るが、即座にお薬の調節を行い、リバウンドをコントロールする。




再診 12日目

1回目の”波”はコントロール出来たが、2回目のリバウンドを予測する。更なる教育と環境改善、皮膚が蛇の脱皮のように剥ける。炎症・リバウンドが出ている皮膚は火傷と同じように、ボロボロ剥け、新しい綺麗な皮膚がしたから出てくる(まだ皮膚が弱い)

再診から数日後、2回目リバウンドが出る。1回目よりも炎症のパワーが少ないがお薬を即座に調節する必要あり。




再診2 20日目

2回目の”波”はコントロール出来たが、3回目が来るかどうか様子を見る。お薬でリバウンドからの痒みなどは抑えれている。まだ皮膚が赤くムラムラしているので、火がまだ残っている。消す必要があるが、お薬の量は1回目の波を抑える量よりも更に少量(半分ぐらい)。





再診2から3の間にリバウンド3回目、かなり炎症のパワーが弱っている、渡された道具でコントロールし、もう内服薬は必要なしとの判断。


再診3 28日目

3回目の波を抑えるため、更に低い量のお薬でコントロール。もうかなりリバウンドの炎症が弱っている。この間に感染治療・スキンケア・環境改善・知識などかなり上手になってきている。リバウンドと元のアトピー治療両方を同時進行できた。

本来ここで1ヵ月の集中治療は終わりだが、リバウンドを何回も抑えるケースになると”居残り”になる。





再診4 40日目

かなり治まり、もうお薬は必要ないが、万が一のためにお守りとして事前に処方をする。本人もリバウンドが終わり安心する。スキンケアはもう少し上達する必要がある。但し、熱心に指示は確実に従い、本気でアトピーを治療する気持ちは持っている。





私への経過報告 ~60日目

かなり自信がつき、毎週のように皮膚が回復している。色が明らかに違うのと、本人からの安心感によりメッセージの内容がかなり落ち着いている。まだまだスキンケアと皮膚の安定に繋がるため、セルフケアは必要、リバウンドはもう切り抜けれた。





上記がかなり省略されたリバウンドコントロールの流れです。何回リバウンドを抑えないといけないかは、我々も未来が予測できないため、解らないですが、”リバウンドキング”とあだ名がついている方が4回でした。3回ですとリバウンドプリンスになります。

日本からのステロイド外用剤離脱とリバウンドコントロールは悲しい事にもう驚かなくなりました、普通に良く診るのでコントロールするのは慣れています。

沢山の方達が地獄のような脱ステを経験しなくて良い治療が出来ました。




2021年1月29日金曜日

リモートアトピー治療 ”アレルギーコンプリート”キャンペーン!!

 ドクターマセソンのリモートアトピー治療、期限限定キャンペーン


対象:

新規患者様、3月チーム 2021年にサインアップする方のみ


3月チーム治療スケジュール:

3月13日・14日 初診 (診察時間40分)

7:45AM

8:30AM

9:15AM


3月23日・24日 再診

4月3日・4日 再診

4月10日・11日 再診


キャンペーン内容:

3月は日本でも花粉が多くなる時期であり、アトピー性皮膚炎を患っている方達には厳しいシーズンです。空気中アレルギーのトリガーは避けれないのがネックであり、顔・首に症状が良く出ます。

ドクターマセソンが個人的に選んだアレルギー対策グッズや治療に使える商品が通常のケア用品セットとプラスに付きます!


”アレルギー・コンプリート”のセットには下記が入っています:

アメリカ製防ダニマットレスカバー(ジッパー式)・防ダニ枕カバー

抗ヒスタミン剤3ヶ月分

ノルウェー式無香料ハンドクリーム(べたつかない、水に強いタイプ、日本では入手困難になってしまった)

アメリカ製歯のホワイトニング歯磨き粉(皮膚が綺麗になると他の部分が気になる方が多い)

スキンケア用・フェイスタオル(息が出来るように鼻の所に穴が開いている)

乾燥機か空気清浄機購入のための2万円クレジット証拠として領収書必要

そしてドクターマセソンとOMCからの秘密のプレゼント


上記は遠隔治療が始まる前のケア用品とは別にお届き致します。


リモート治療の場合、アレルギー治療が出来ないため、準備万全にしておく事が重要です。どれも予防用としての対処のため、アレルギーを治療する場合はコロナ終息・ワクチンを打ってから渡米し、ドクターベイカーの下でアレルギースクラッチ検査とラッシュイミュノセラピーを行うオプションもあります。


ドクターマセソンのアトピーリモート治療もニーズがあると判ったので、これからもより良いプログラムに構成していきたいと思います。皆様のサポート感謝しております!

治療の事に関してのご質問やコミュニケーションは:

koheitakazawa@omcllc.org

ライン:Koheipdx

Twitter:Koheipdx


これからも何卒宜しくお願い申し上げます。






2021年1月6日水曜日

リモートアトピー集中治療 2021年 スケジュール

 あけましておめでとうございます!今年も宜しくお願いします。

2020年は歴史に残る壮絶な年となりましたが、ワクチンと言う武器を使ってコロナを退治出来る事を願っております。

但し、コロナの影響でドクターマセソンのアトピー治療を遠隔で行うという素晴らしいシステムも出来ました。自宅から一歩も外に出ず出来る治療であり、コストも下げ、渡米の必要もなく、仕事も休まなくて良いというメリットも高い治療となり、治療成功率とコスパはとても良い結果になっていっています(成功率はこの一つ前のブログ投稿にアンケートデータが書いています)。

患者様もドクターマセソンも満足で、予想以上に指示を守って頂き、集中治療後の安定を維持されています。さすが日本人の気質で指示は確実に守るカルチャーによって成功率が上昇していると考えられます。

後、2021年の秋にドクターマセソンと来日する予定です(コロナワクチンがスムーズに行けば)。日本へ久しぶりに行くはめちゃくちゃ楽しみにしています。

2021年もリモートアトピー集中治療は継続する事に決まり、1月チームは残り1席となりましたが、3月・5月とサインアップを始めます。

2021年度 スケジュールと予定

1月チーム

1月23日 初診

2月 3日 再診1

2月13日 再診2

2月20日 再診3


3月チーム

~3月13日 初診

~4月10日 再診3


5月チーム

~5月 1日 初診

~5月30日 再診3


ご質問やお問い合わせは:

OMCメールアドレス

もしくはライン:Koheipdx

にてご連絡下さい。


2021年、今年こそアトピーと本格的に立ち向かって、生活の質を大幅に上昇出来る事を願っております。

高澤晃平


2020年12月21日月曜日

ドクターマセソン 治療成功率 リモートアトピー集中治療 

まず、2020年のリモート治療は5月から正式にスタートし、18名の患者様が集中治療を終えました。治療スタートする方を入れると22名となります。

アンケートデータ:

治療を始める前の平均ベースラインが(一人の方がとても軽症だったため、データが少し傾きましたが)1~100で炎症を表すと、平均65から始まり、集中治療後は平均20になり、2~4ヵ月後の平均は18となりました。

渡米治療では平均の回復度が1ヵ月で~80%ぐらいなので、遠隔治療は現在のデータでは~70%の改善で、時間と共に更なる改善が見られています。データ観察では、軽症の方を抜くと~75%の改善になります。





QOL 上昇(生活の質)データは少し興味深い結果となり順位でいうと:
1位 安心感
2位 痒み
3位 睡眠クオリティ
4位 仕事のパフォーマンス

色素沈着は毎週の診察用写真での経過を見ると確実に薄くはなっていっているが、本人が毎日自分の皮膚を見るため、解らない可能性があります。これは自分が治療前の写真を見ると判ったりしますが、酷い頃を忘れて振り返らない人も多くいるようです。
人間関係は疾患が良くなってから、時間が経って判ってくる可能性もありますが、まだ早すぎると思います。多くの患者様は治療を終えた後結婚して家族を築き上げたり、外出する回数が増えたりするため、徐々に回復すると思われます。

次のデータは患者様本人の気持ちで、集中治療後の全体的な経過です。1ヵ月と言う期間のリミットでどれぐらい良く出来るか、そしてそれをキープできるかが重要です。

変化なし 0%
少し良くなった 0%
中ぐらい良くなった 0%
かなり良くなった 77.78%
想像以上に良くなった 22.22%

渡米治療からの長期間安定を見ると、リモート治療でも似たような結果になると想定出来ますが、アレルギー治療がリモートで出来ないため、リモート患者の中、何人がアメリカに来てアレルギー治療を行うかも興味深いデータとなります。

2021年度のリモート集中治療スケジュールや更新などはかなさんのブログなどにも詳しく書かれております。
ドクターマセソン リモート集中治療

今年も終盤になりましたが、皆様も安全で良いホリデーシーズンを迎えれる事を心から願っております。

有難う御座います。

高澤晃平