OMC

2020年12月1日火曜日

ステロイド恐怖症、リバウンド、脱ステ ZOOMウェビナー 12月12日2020年

12月12日(土)2020年 2:00PM 

第3回目、ZOOMでのウェビナーを開催致します!

ご招待状:

https://us02web.zoom.us/webinar/register/5216065833952/WN_96KIVQi5SYaVR3f0agbDiQ


内容は:

ステロイド恐怖症

リバウンドコントロール

地獄にならない脱ステ

2021年度のドクターマセソン遠隔アトピー治療の更新

モニター患者募集


参加者は誰でもOKです。


プレゼンテーション後はQ&Aもありますので、ご質問などあればお聞きできます。

有益な情報が見つかる事を願っております。

何卒宜しくお願い申し上げます。


高澤晃平


2020年10月18日日曜日

10月24日2020年 ドクターマセソン遠隔アトピー治療、アトピースマホアプリ開発ニュース!

何:ドクターマセソン遠隔アトピー治療とアトピー専用スマホアプリ開発、Q&A、ディスカッションのZOOMウェビナー

いつ:10月24日(土)2020年、12:30PM


誰:OMC高澤晃平、遠隔治療体験者、アトピーインフルエンサーかなちんさん、新規患者さん、11月チームサインアップ済みの患者さん、渡米治療後の患者さん、医療関係者、ジャーナリスト、疾患者の親・保護者

どうして?:ドクターマセソンの遠隔治療かデュピクセントをするか迷っている方の方針決め、遠隔治療経験者の話を聞きたい方、アトピー専用スマホアプリ開発に当たってのディスカッション、アトピーに関するQ&Aなど、カジュアルにお話出来る場

イーライ・リリー製薬とアトピー疾患者が使えるツールとして、スマホアプリ開発を始めています。ニーズがあれば日本市場にもiOSとアンドロイド用に作る予定です。


2020年9月26日土曜日

バーチャル診察・ドクターマセソン アトピー治療後の再診 10月17日・18日2020年

 渡米治療を終了した後、時にはEメールのリチェックでは解決できない場合再診が必要な時もあります。新規の方はこちらの治療プログラムになります:

新規アトピー遠隔治療、11月チーム 治療内容詳細


今は運航規制により渡米が出来ないため、再診を受けたい方達にバーチャル遠隔診察の日を決めました:(診察時間は40分となります)

10月17日(土)

7:45AM

8:30AM

9:15AM


10月18日(日)

7:45AM

8:30AM

9:15AM


診察前には患部のお写真と症状をメールで転送してください。

ご予約や詳細は:koheitakazawa@omcllc.org ライン:Koheipdx 

にて宜しくお願いします。診察はZOOMを使います。


久しぶりに皆さんのお顔を見れるの楽しみにしております!


高澤晃平



2020年9月3日木曜日

ドクターマセソン遠隔アトピー治療スケジュール、11月2020年

今年から始めた遠隔アトピー治療プログラム、運航規制とコロナの中でとても良いプログラムになりました。

11月チームのスケジュールは下記となります:

初診:

11月14日・15日 2020年 診察時間40分 

7:45AM ~ 8:25AM

8:30AM ~ 9:10AM

9:15AM ~ 9:55AM


再診:

11月25日・26日

12月5日・6日

12月12日・13日


人数:6名様まで


お問い合わせ:

Eメール:Koheitakazawa@omcllc.org

ライン:Koheipdx

Twitter:Koheipdx


治療対象:アトピー性皮膚炎・ヘルペス・感染症・リバウンド・ステロイド酒さ・異汗症など

ドクターマセソン診察・お薬・ケア用品・勉強会・通訳・翻訳・サポート込み

必要な物はすべて自宅へお届け致します。


治療始める前に出来る準備:

乾燥機、もしくはドラム式洗濯・乾燥コンボ型、もしくは空気清浄機での室内干し

ダニ防止マットレスカバー・枕カバー・羽毛の場合は布団カバー(洗濯・乾燥機かけれるタイプであれば不必要)

洗濯機分解掃除・エアコンフィルター掃除

畳・絨毯などはフローリングに替えるか上に蓋をするような素材(ゴムや簡単なフローリング)でカバーする


環境を整える事は長期に渡っての安定に繋げるためであり、治療にはとても重要な部分ですが、これだけ行っても効果はあまり実感できないかも知れません。


治療 と 予防 別々の対処がありますので、これらは各自指示が違い、すべて理由があって行っております。


なぜ洗濯とベッディングに徹底しているかと言うと、衣類は皮膚と密着している時間が約12時間以上、ベッディングは約6時間~8時間ほど。ここが上手くいっていないと、長期安定するのにはトリガーが近くて強すぎます。

上記は疾患をベースラインまでもっていったあと、悪化させないための環境改善となります。他にも色々と教育がありますが、この辺からスタートするのは良いと思います(治療が始まるとドクターから指示されるので)。


その他、不安事や治療の内容、アトピーについてのディスカッションなど、お気軽にご連絡下さい。

我々が希望の一つにでもなればと心から願っております。

高澤晃平









2020年9月2日水曜日

ポートランドの生活・レミー・カイの成長

 今回は治療後の方からのリクエストで子供らの成長やポートランドでの生活UPDATEです。

この隔離生活、子供二人と24時間付きっ切りは拷問に近いですね。逆を言えば子供達と一緒に過ごせる時間が増え、ある意味幸せと言う風にも取れますが、一生分は遊んだかも知れません。

ポートランドの状況:

コロナでダウンタウンはシャットダウンしていて、ゴーストタウン化しています。渋滞も無くなりました。人権問題と警察との関係性がとても悪く、デモが頻繁に行われています。ニュースが報道するよりも、バイオレンスは少ないですが、スプレーアートとかすごいです。私はこういうアートとか好きなので、この最悪と言われている2020年をテーマとしてアートだと受け入れています。

(パイオニアモール、お買い物行ってた所、みんな覚えていますか?)





今世界が痛い思いをしているので、仕方ない事やと思います。

オレゴン州は人権や環境など進歩的な考えが多いため、大半はBlack Lives Matter(黒人人権)を強くサポートしています。反論は”黒人だけじゃなく、みんなの人権も大切です”と言う人もいますが、一番問題になっているグループから対処する必要があるので、火がついている所から消すのは当たり前だと思いますが、まー人それぞれです。

経済的には、やはり飲食系がボロボロです。お気に入りだった昔からあるレストランとか消えていくのは本当に悲しいです。渡米治療終えた方達ですと覚えているかも知れませんが、みんなで行ってた飲茶の中華レストランも消えました。(WongKings)

コロナワクチンが早く市場に出る事を願うばかりです。


子供達:

レミーは4歳半になりました。パワーみなぎっています。やはり英語ばっかりしゃべりますが、日本語は理解しているようです。私は日本語でしか話しかけないのでコミュニケーションは取れています。困っているのが食べ嫌いが多いので、私の料理が大人すぎるかも知れないので、子供が喜びレシピなどリサーチして作りますが、私が食べたくない物ばっかりなので、どうしよかいつも困っています。

(義理の妹が結婚しました)





カイは1歳半になりました。レミーと比べておっとり系なのと怖がりで真逆なのに驚いています。まー、一人がクレイジーで一人が大人しめの方がバランスはとれるかなと思っています(私はクレイジー系で妻は冷静・リスク取らない系なので)。良く食べて、めちゃ良く寝てくれていますが、背が低いため(1%代)4歳ぐらいになっても背があまり高くないとホルモン投与HGHの治療をすると思います。ドクターマセソンの友達が子供にやって、両方185cm超えているようなので、僕もしたかったぐらいです。

(初ヘアーカット)








遠隔治療が無事スタートし、コロナでビジネスモデルを変える必要がありましたが、今月から9月チームが6名治療スタートします。かなり良い成果を出しているので、このままプログラムを継続したいと思います。

渡米治療の患者様達も、いつも応援有難う御座います、本当に感謝しております!

高澤晃平




2020年8月13日木曜日

ZOOM無料アトピー勉強会、8月22日(土) 1:00PM

ZOOM無料アトピー勉強会




 何:渡米治療後の方や遠隔治療を終えた方達、新規の方達も混ぜての勉強会を行います。

ご参加は無料となっております。

ZOOMを使って、みんなでお話出来ればと思っています。

米日治療アプローチの違い

今日本で出来る事QOL上昇

スキンケア・トリガー駆除の復習

Q&Aなど

誰:誰でもOK!

どこ:ZOOMビデオ会議室

いつ:8月22日(土)1:00PM 日本時間

どうする?:ZOOMのご招待リンクご希望の方は、こちらまでご連絡下さい、

ライン:Koheipdx

メール:koheitakazawa@omcllc.org

ツイッター:Koheipdx




2020年8月1日土曜日

ドクターマセソン遠隔アトピー治療スケジュール、9月2020年



こんにちは、ドクターマセソン遠隔アトピー治療の9月チーム用のスケジュールが決まりました:

初診日:
9月5日と6日2020年
8:00AM ~ 11:00AMまでの40分毎の診察となります。

再診日:
9月16日・17日2020年
8:00AM ~ 11:00AMまでの40分毎の診察となります。

9月26日・27日2020年
8:00AM ~ 11:00AM

10月3日・4日2020年
8:00AM ~ 11:00AM

遠隔診察4回、来日での診察1回となっております。

治療費・プログラム等には変更はありませんが、よりスムーズになってきております。
我々のチームとドクターマセソンとそちらのアトピー治療に共に参加させて頂き光栄に思います。
ご質問・ご検討されている方はこちらのフォームにて宜しくお願いします:
👇


では、皆様のご健康と治療の成功を心から願っております。

高澤晃平

2020年7月24日金曜日

患者様へ、母からのメッセージ7月23日2020年


皆様、

コロナで自粛生活、ストレスもたまりますね。でも、ドクターからは、もし感染したら、症状が軽くても肺にかなりのダメージがあり、もしかしたら、生涯において肺に何らかの後遺症が残る可能性があると言われています。

どうか、気を付けて生活してください。

今回、注射の発送の時、ドクターにもチェックして頂いた夏物マスクを入れて置きます。(ささやかなプレゼントですが)ゴムアレルギーがある方は、私の方へ(info@omcllc.org)ご連絡頂ければ、ラテックスフリーのものを使ってお送ります。
マスクは、100%コットンで、肌に触れる部分は、チーズを作る時に使う無漂白、オーガニックのガーゼを使っています。

マスクは、必ず1度手洗いで洗ってからお使いください。乾燥機で乾かすと、ゴムの部分が痛みますので、良く絞ってアイロンをかけてもらうと、早く乾きます。少しでも夏に息苦しくならないように、皮膚の炎症が起きにくくなるようにと思い作りました。使ってみてください。マスクは、1度でも使うと、必ず洗濯してください。

高沢 奈美子

2020年7月13日月曜日

ドクターマセソン米国最新アトピー治療セミナーの動画UPしました!!

6月2020年に行ったZOOMウェビナーの動画をYOUTUBEにUPする事が出来ました!



参加できなかった方達や途中で時間切れになった人も、いつでも見れますがあまりにも長ったので編集・カットはされております。

内容は:
OMC会社概要
治療を終えた患者様達の体験談
ドクターマセソンのアトピー新薬研究成果データ
アトピーの根本的な治療法・疾患の説明
子供のスキンケア
脱保湿に対する医療機関からの視点
日本のドクターとアメリカのドクターとの対談
創立者奈美子クリッツロウからの言葉
日本アトピー患者代表のかなちんさんからみんなへの言葉

有益な情報である事を願っております。治療に関するご質問やコメントフォームは:
https://kanachin-atopi.com/contact/
上記のリンクにあるフォームを記入して頂ければ我々がご返答致します。

残念ながら7月チームの治療は受け付け終了となりましたが、次の治療グループの日程が決まり次第、告知致します!

高澤晃平


2020年7月7日火曜日

アトピーの悪化で自殺告知

最近ツィッターを始めて色々と情報を出しています:
@koheipdx

日本のアトピー事情などリサーチするために目を通していますが、悲しくなるような投稿が多いです。2チャンネルの新しいプラットフォームの用な感じで結局は足の引っ張り合いや愚痴、そしてあらゆる食事療法と脱ステなど、混乱しまくっています。

昨日、何気もなくツィッターを見てたら自殺告知のツィートがありました。たまに、”辛すぎるからもう死んだ方が楽なのに”レベルのツイートは見かけますが、今回のは現実味のある言い方で”明日死んでしまおうと思います”と数時間後に”皆の言葉感謝しております、行ってきます”と言う投稿にものすごい数の励ましのメッセージが書かれていました。

症状の写真が出ていたので、私も14年ぐらいアトピーの人たちを見て来ているので、大体は解ります。ドロドロの感染状態でした。このタイプは治療法はストレートで抗生物質で叩いて、炎症をデルタゾンで抑えながらスキンケアでサポートするので回復が結構早いです。

これを見て私はこの方のツイートに書き込んだら、返事が戻って来たのでそこから色々とメールやラインでお話しました。自殺は一応辞めたようですが、お金が無いのとお薬は絶対に使わなくないけど助けてくれと連絡があったので、私も出来るだけ治療の内容やスキンケアの事など早くお話しましたが、ドクターマセソンの治療とか全然知らないと未知の世界だったと思います。お薬無しでお金も無しでなんとかできないか、という依頼だったので、私もドクターと相談し、原価だけの費用でお話しても、お金が払えないとの答えでした。
日本の皮膚科医に行く事になり、もし酷い診察・治療になる場合は連絡をくださいとサポートはしました。今日連絡があり、皮膚科で診て貰った結果”感染ではない”との診察だけで、入院も無し、塗薬渡されて終わり。これでは死ぬのも無理ないと思いました。せめて新米の皮膚科でも菌の感受性検査などは?そのほか原因を突き止める治療アプローチとかは?何も無しでかえって来たようです。
ここから、私も、ドクターが緊急で診ても良いと了解を得ているので、今のドロドロだけでも楽にしては?と意見を言っても、”お薬は絶対に使いたくないです。自然治癒で治したいです”との返事だったので、それで会話は終わりました。

精神的に追い詰められていて、もう死ぬまで行っても、お薬は使いたくないとの結果で、これは日本の医師がきちんとお薬の使い方とか説明していないから、誤った使い方を起こして、”ステロイド恐怖症”とかになっている患者を山ほど作っていると思います。問診票とかを読んでて、酷いなとは思っていましたが、ここまでえぐいとは予想していなかったです。患者に死ねと言うてるのと変わらんと思います。たぶんあれぐらい感染していると部屋入った瞬間に匂いだけでもわかると思います。話にならん。

でも命はとりとめたようなので、それでも結果OKですが、この先”自然治癒”で良くならなかったから、またこのような事態になるかも知れません。

このブログを読んでて、アトピーで自殺とかもう絶対治らない病気とか思っている方がいたら、私に連絡下さい。超重症患者がメインとしている渡米治療なので、必ず希望はあります。お金の問題も、今こちらで出来るだけ払いやすいように色々と工夫しています。遠隔治療も渡米治療費、滞在費、航空費など考えると75%安いです。デュピクセントもあります。コレクチムはちょっと新入生なのでまだ判りませんが、使って見る事も出来ます。一人で悩まんと、みんなでこの複雑な病気治しましょう!

2020年7月3日金曜日

デュピクセント、コレクチム、生物薬、阻害剤、何を使えばよい?

次々と出てくるアトピー専用の新薬で混乱や不安など感じている方もいると思います。
私は数々の生物薬治験を実地している中で顧問を行ってきたので、臨床研究を観察し、経験と知識はあります。

研究の面白い所は色々な投与量や間隔、濃度など試します。これによって効果のある使い方や安全基準などとても勉強になります。

ドクターマセソンもこの経験があるので、お薬を使いこなすのが天才なみに上手です。お薬の説明書以外での使い方なども知っているので、我々もその情報からアドバイスなども出来ます。

例とすると、アサイクロビア(ヘルペス用)800mgの錠剤は説明書では1日2回(1600mg)とかの投与量が主流ですが、我々は1日4回(3200mg)とかでヘルペスを一気に消滅させます。その代わり、投与期間が短いので合計の投与量はほとんど変わらず、もっと早くヘルペスを退治出来ます。治験中は8000mgとかの量も使っていたようです。

デュピクセントも治験中は1週間に1回とか3週間に1回とか色々な間隔もあり、濃度も200mcgや400mcgなど色々とありました。
現に調子が良くなった人は、3週間に1回とか秘密で投与してたり、色々な使い方がありました。

デュピクセントIL4と13阻害剤
デュピは長期で高額なため、ドクターマセソンの治療みたいに、的確な治療と外部からの悪化要因もすべて駆除したにも関わらず炎症が中から出てくるタイプの方は良いと思います。我々の患者数で約5%ぐらいの方がデュピを使っています。安全性は抜群。

コレクチムJAK阻害外用剤
不明な部分が多い塗薬で、日本国内以外では使用されていない。ステロイドと比較すると弱~中ぐらいの効力がある。臨床研究データが日本しかないのと、マーケットシェアも日本のみなので、あまりにもデータが少なすぎるので顔や陰部など皮膚の薄い部分に塗っても安全なのかは不明。JAK系は白血球の抑制リスクはある。

JAK1阻害剤内服薬
効力は抜群の代わりに副作用が気になる。幅広い抑制効果があるので、コロナのような病気が流行っている時は要注意。同じく白血球の数値と肝臓もチェックしておいた方が良い。コストがデュピよりも安くなる可能性大。

近い将来:
レブリキズマブIL13阻害剤
これはかなり期待のデュピキラーとなる可能性を秘めています。極秘治験では月1回の投与とかも検討しているようです。デュピよりも効果が早く、安定もよさそうです。結膜炎の副作用が無いというのが大きいです。

デュピを幅広く、他の疾患に使う
アメリカではすでに6歳から使う事が可能になりましたが、他の疾患にも治験が実地されています。主に円形脱毛症と白斑、この二つにも効果がある可能性があります。

ネモリズマブIL31阻害剤
これはデータと効果がイマイチなのが治験クリニック達のうわさ。ドクターマセソンのクリニックでは治験プロトコルとデータを分析した後、拒否しました。

まだまだ魔法の特効薬はありませんが、使える武器は増えてきました。アトピーの研究がこれだけ進んできているのは全体的に良い動きだとは思います。


2020年6月23日火曜日

ZOOMウェビナーから頂いたQ&Aのお答え

今年も無事ドクターマセソンの米国アトピー性皮膚炎セミナーが終わりました。今年はコロナで来日できなかったため、始めてZOOMを使ってウェビナー形式で情報を公開しました。

ZOOM素晴らしいですね。自宅から、自分の聞きたい部分だけ参加したり、こちらも日本へ行って会場を借りたりホテル代など。。色々とメリットがあります。当然直接お会いする信頼感は作れませんが、80%は出来ていると思います

ZOOMの良い所はセミナーの途中でもいつでも質問が出来るシステムがあり、それが私の方で溜まって行きます。Q&Aの時間を作りましたが、すべての質問に答える事が出来ませんでした。そのため、すべての質問をコピペし、近々にお答えする事を約束しました。

ドクターマセソン渡米治療患者の代表者としている、かなさんがQ&Aのお答えを綺麗にまとめてくれました:https://kanachin-atopi.com/zoom/



圧倒的にデュピクセントに関する質問が多かったですが、ハイター風呂にも興味があったようです。
不思議だったのが脱保湿に関してお話をしましたが、その件に関しては一つも質問を頂けませんでした
脱保湿に対する医学的根拠と理論の間違っている所など、反論をお待ちしていましたが、何も来ませんでした。
漢方や多くの”民間療法”と言われるタイプの治療も日本のドクターとも混ぜてお話しましたが、それらのトピックスもまったく質問を頂けませんでした。少し残念です。

いつも参加して頂いている渡米治療後の患者様や、サポートして頂いている方達へ、心から感謝しております。
新規の方達も勇気を出して、新しい情報を取り入れようとする姿勢をするだけでも大きな第一歩となります。民間療法の宗教的な思考から抜けるのは大変難しいとは思います。
かなさんも、患者としての重要な意見など、私が見えない部分もあるので、日本の現状をよく理解されております。

セミナーの最後にかなさんから、患者様へのメッセージが印象強く残りました。
お金は後でどうにでもなる、時間は二度と戻ってこない” これは我々の患者様もよく言っていました。”なんでもっと早く治療をしなかったのか、20代、30代を取り戻したい”

新たな道はみんな怖がるのは普通です。我々の手を取って、一緒に進みませんか?治療前、治療中、治療後、患者様がギブアップしない限り、私もギブアップしません。これはドクターマセソンのポリシーです。

2020年6月19日金曜日

ドクターマセソン、最新のシミ取りクリーム

今回は美容の話になりますが、ドクターマセソンがお進めしていた処方クラスのシミ取りクリームはセレブや美容にこだわっている人達の秘密のクリームでした。

トライルマと言い、人気のある商品ですが皮膚科からの処方が必要です。
効果は良いですが、強さはレベルは一つで、使いすぎると皮が剥けたり痒くなったりするリスクがあります。使い方のバランスを取れるようになると、副作用も最小限に抑えシミをほぼ確実に消すと言ってよいほど効果が劇的です。



最近、ドクターマセソンがトライルマの副作用を更に減らし、効力をその人のシミの深さ・濃さなどによって独自に調合出来る薬局を探し、作る事に成功しました。いつも実験台となる私の母がもう中毒になっているぐらい気に入って使っています。

これもドクターマセソンの診察(強さなどを皮膚の性質によって調節するため)と処方が必要となりますが、一度診察すると、次からはよっぽどシミの状態が変わらない限り、発注が出来る事になります。一人一人に合わして赤みや皮膚の剥けなどの副作用を最小限に抑えて効力をUP出来るのはメリットが高いです。

処方レベルの美容商品は、OTC(処方無しで変える商品)と違って馬力が全然違うのと、無用なマーケティングやCMの費用も入っていないため、一本当たりは市販の商品よりも高いですが、効力のスピードとほぼ間違いなく効果があるので無駄に他の商品を気長に使ってまーまーの効果で終わる事がほとんどありません。

コロナの影響で中々手に入らなかったので、母もシミが新たに出来、今日やっと届いたので、ビフォアアフターの経過観察を致します。
このシミ取りはアトピー性皮膚炎の方でも使えますが、治療を終えて、安定している方のみとなります。指示に個人差があるのでそれは個別にご相談下さい。


2020年6月5日金曜日

コレクチム、効果と安全性は?

日本で世界初のJAK阻害剤の軟膏バージョンが今月認可されるようです。
JAK系のお薬は内服薬としてすでに市場に出ている物もあれば(アトピー治療以外での使用)、現在臨床試験中の物もあります。

昔のプロトピック認可の頃と同様、”アトピー救世主”のように取り上げられるのはマーケティングとなります。

アトピー治療の道具として、新たな武器として使用が考えられるのは:
プロトピックが合わない人がこれを代用
局所的にしぶといエリアをこれで叩く
顔に使えるので、強度のステロイドを使えない部分にこれを使う事が可能のはず
(効力はTriamcinolone、通称タックと匹敵すると言われています)
アメリカでは子供の研究データもあるので、日本でも子供に使えるようになるはず

失敗するリスク:
アトピーの炎症が広範囲の場合、これを全身とかに塗り吸収率が高いと白血球数値が下がる可能性がある。JAK1内服薬での副作用でこれが見られるので、外用剤でもあまりにも広範囲に使用すると内服薬レベルでの吸収率がリスク
これだけ塗って、ケアを全くしないと効果は減少する
白血球数値が下がると感染リスクが上昇する

非ステロイドだと思い、大量に長期間塗布すると、副作用のリスクが心配なので、日本の医師からこのお薬の安全な使い方の教育・指示をきちんとしてもらう必要があります。怖がらなくても良いですが、非ステロイドと言う言葉に惑わされ、使いまくると良くない結果になる可能性があります。
市場に出てから新たな副作用や治験では判らなかったデザインの問題など明確になるので、それらも慎重に見ながら使う事をお勧めします。

新たな武器として使えるのは全体的にはプラスだと思います。

2020年6月3日水曜日

デュピクセント速報:米国で6歳~11歳への使用許可

5月26日2020年に米国連邦薬事法から、デュピクセントの使用年齢制限を6歳~11歳に下げました。これはサノフィとリジェネロン、共同での臨床研究成果によって大きな勝利となりました。

これはデュピクセントだけに限らず、他の生物薬も期待できます。

モノクローン系、生物薬研究レースは下記の用になっています:

レブリキズマブ ダーミラ製薬 → リリー製薬が買収
フェーズ2、2B終了、フェーズ3、10月2019年から実地 
IL13阻害剤
コメント:
副作用、特に結膜炎の発症がデュピクセントよりも低い可能性がある。その他の副作用はデュピと似ている部分もあるが、全体的に低い。
効力は前線での観察ではデュピよりもよさそう。
私の個人的な経験ではデュピよりも効果が早い。
レブリの治験に参加した方で、デュピに移行した方を見ていると、レブリの方が安定度が高かったとの評価もある。

トラロキヌマブ  アストラゼネカ製薬 → レオ製薬が買収
フェーズ3終了、2020年FDAデータ提出予定、ワンネスバイオテック社と商品化をする提携を組んだ
IL13阻害剤
コメント:
副作用、上気道感染症と頭痛が見られたが、とてもリスクは低い。
前線では効力は”まーまー”と言われている。
結膜炎の副作用が今の所データにはない。
デュピのライバルとして第一候補。市場の予想ではまだデュピの方が人気があると想定され、デュピが効かなかった人に次のオプション、もしくは結膜炎の副作用が好ましくないかたが移行できるオプションとなる可能性がある。

バリシチニブ リリー製薬
フェーズ3終了、2020年FDAデータ提出予定、円形脱毛症に対する治験もBreak Through Therapy をFDAから所得、コロナウイルスの治療としての治験が始まる
JAK1阻害剤
コメント:
副作用、頭痛は吐き気、肝臓数値上昇など、MAB系の生物薬よりもリスクは高い
かなり良い効果と即効性がある。
生物薬が徐々に確実に良くなっていく感じであれば、JAKはステロイドの用な即効性とパワーがある。
副作用が一番ネックで、シクロスポリンの代わりに使う療法としては良いと思う。
コストが生物薬よりもかなり安く製造できる可能性あり。