AbbVie(アッビー)JAK阻害剤、ウパダシニチブ 第3治験。30mg-15mg-偽薬の33%ずつの確率に当たり、もし偽薬に当たった方は16週目で15mgか30mgの実薬に変わる、とても良いプロトコルです。治験期間は3年間。
ウパダシニチブ VS デュピクセント 治験、偽薬無しで50%の確率でどちらかの生物薬になります。治験期間は6ヶ月。
ダーミラ社、レブリキズマブ 第3治験。IL13のブロッカーで、現在の生物薬治験レースの中では一番効果が良いと言われています。プロトコル・偽薬などの情報はまだ未定で、2019年初夏に行われる予定となっております。
上記の治験は治療費無料で、診察1回に付き~$50から$75の給付金を頂けます。
航空・滞在費は別途となります。
詳しい情報などは:info@omcllc.org にてメールして頂ければ、ご相談出来ます。
治験サイトは:Oregon Medical Research Center 、
ドクターマセソン、ドクターブラウベルト、ドクターイースト の下で治療・治験を受ける事になります。レスキュー(偽薬に当たったなどの場合)の治療はドクターマセソンが行います。
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