来週で0.5歳になります。前回からの経過はやはり周辺をもっと気にするようになりました。私やリンジー以外で抱っこされると泣く事も増えました。以前は誰が抱っこしても良く判っていなかったと思います。後、離乳食も食べ始めました。1週間ごとに食べ物を変えています(グリーンビーンズ、グリーンピース、スイートポテトのローテーションです)。
(食べるの大好き、私から似た物だと考えられます)
夜も寝てくれますが、おしゃぶりを夜中に無くすと泣く時があります。ベビールームと寝室を分けているので、おしゃぶりを口に戻しに行くのがめんどくさいです。最近は自分でおしゃぶりを探して口に入れる時もあるので、ベビーベッドの上におしゃぶりを4つぐらいばらまいています。夜中にどれか一つは探して口に入れる事が出来ます。
ほ乳瓶も自分で持てるようになり、自分で出来る事は全部やらしています。お座りも上手になり、座っておもちゃで遊ぶ事も出来ます。まだハイハイはできないのと、うつ伏せの姿勢が嫌いなようなので、ハイハイをせずにそのまま歩きの方へ行く可能性があります。アメリカではハイハイを無理やりさせなくても良いと言われています。お座りから歩きに行く子もたまにいるようです。
離乳食を追加すると便秘になりやすいので、砂糖控えめのアップルジュースなどがお通じに良いそうです。今試していますが、まだあまり違いが判りません。
(立つの大好きです)
(注:このヘッドバンド系はアメリカで人気あるようですが、これは私の趣味ではありません)
現時点までは、周りのサポートも多く、仕事のバランスなどもきちんとスケジュールし、人生を少し調節すると予測していたよりも楽です。夜泣きなどが少ない子なのでそれはラッキーとしか言いようがないですが、100%夜泣きが無い事ではありません。リンジーはものすごく準備をするタイプなので、いろいろなシナリオを想定して整えていきました。
しいてマイナス点を言うと:
ベビーシートがタクシーに無いので使えない(UBERと言う素晴らしいタクシーのプログラムです)
特定のレストランが行けない(ベビーシッターを使わないと)
夜8時PMになるとタイムアップ。毎晩のお風呂に入らないと良く寝れない可能性が高くなる。
お互い自分のアクティビティをするとどちらかに負担が掛かる。
共働きの場合はお互いの時間とアクティビティを良く考えて行動しなければ問題になりやすいです。
責任を分担して、全員に負担を少しずつ分ける事によって一人が爆発しないのを防げます。全員のストレスレベルを出来るだけ落とす事によって赤ん坊もストレスを感じず、良く寝てくれて、あまりふちゃふちゃ言わないかも知れません。
サポートが回りにいて、健康な子なので恵まれている事に関して感謝しております。
(おじいちゃんのお参り、去年の5月にお亡くなりになられました)
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