OMC

ラベル 脱ステ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 脱ステ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2023年11月6日月曜日

円・ドル、為替問題の解決案

 久しぶりの投稿です。今日の課題は円・ドル、為替問題の解決策をご説明したいと思います。

我々の治療費はドル立てとなっており、円が安くなるにつれ、こちらの治療費が同じでも、円で支払う方は金額が変わっていきます。

ドクターマセソンとご相談し、もし少しでもコストを緩和できるのであれば下記のポリシーを12月31日2023年まで実行致します:


為替関係なく、指し値 141円+4円の計算で治療費を計算致します(合計145円)。

今の為替ですと154~155円の為替計算になるので、だいぶ違うと思います。

新規で治療参加する患者様のみのポリシーとなります。


ドクターマセソンのリモートアトピー集中治療のスケジュールとしては:

11月チーム

11月11日初診

12月16日最終診察


12月チーム(想定)

12月23日初診

1月20日最終診察


インフレや円安など、世界的に経済がコロナから回復しようとしていますが、この時期に少しでもコストを緩和出来ればと思っています。

ご質問などあれば、いつでもお気軽に私へご連絡下さい。

これからも何卒宜しくお願い致します。

高澤晃平

2021年6月4日金曜日

ドクターマセソンの治療かデュピクセント?

 アトピーリモート治療になってから、両方のオプションが金額的に似ているのでメリット・デメリットをまとめました。


渡米集中治療

治療費と1年間の想定金額(お薬代・ケア用品・集中治療後のサポート・ドクターマセソンへのリチェック・航空券・滞在費込み)~200万円

究極のオプションであり、人生のリセットと言っていいぐらい、すべて一からやり直します。滞在も守られた環境のケアホームでスキンケア・治療に専念し身も心もすべて一気に治療します。

メリット:

治療効果が一番良い

ドクターベイカーと共同でアレルギー治療も同時に可能

ドクターマセソン・OMCとのみっちりした教育・治療

ポートランドを楽しみながら治療が出来る(リラクゼーション)

1ヵ月一緒に治療を行うので、家族のような関係性になる

患者様の気合の入り方が違う

帰国する前に自宅の環境を安全に整える時間もある

長期のプラン・お薬からの離脱

デメリット:

航空券・滞在費など入れると一番高コストのオプション

仕事・学校を1ヵ月休む必要がある

季節によって雨の多い時期がある



リモートアトピー集中治療:

治療費と1年間の想定金額(1ヶ月分のお薬代、2回分のドクターマセソンリチェック込み)~60万円

ドクターマセソンのアトピー治療を自宅から一歩も出ずに行える治療プログラム。すべてZOOMを使って診察し、Eメールで診断・指示を行い、自宅にケア用品・お薬など送られてくる。勉強会もZOOMにて行う。

メリット:

低価格で航空券・パスポート・エスタなどもせずに治療が出来る

治療効果も高いため、コスパが良い

コロナの感染状況、関係なく自宅からすべて治療が出来る

仕事・学校を休むのが最小限(1回だけ平日の診察がある)

長期のプラン、お薬からの離脱

デメリット:

ドクターベイカーのアレルギー治療が出来ない

インターネット・ZOOM・パソコンの問題(今の所稀ですが)

いきなり自宅からの治療なので、環境改善を早く行う必要がある

筋肉注射が使えない

コンプライアンスが渡米治療に比べると低め


デュピクセント:

1年間のお薬代・自宅投与になるまでの診療代:~60万円

IL4と13の阻害剤、モノクローン抗体でより的を定めた生物薬投与。単独療法で使うために開発はされていないが、サポートとしての活躍をしており、長期安全性も高い。臨床研究では~65%ぐらいの成功率を誇っている。

メリット:

日本の皮膚科でデュピ自動販売機として活躍されている医師から処方して貰える

単独療法(デュピ打つだけ)で行う場合でもアトピーのベースラインが上昇する

自宅投与で慣れると通院する必要がない

長期安全性

コストを毎月に割って支払う事が出来る(~月5万)

ほぼ永久的に使える


デメリット:

ほぼ永久的に使う必要がある

結膜炎・顔の炎症再発の副作用が結構多い

デュピ離脱するプランがなければ長期コストが高額になる

必要な時だけ使って辞めるという使い方は生物薬は出来ない(中和抗体やそのほかの副作用が発生するリスクが大幅に上昇する)

デュピが単独療法化すると、効力が100%発揮しないのと、辞めるタイミングが出来ない。

臨床研究で少し疑問だった副作用などが市場発売後、明確になってきている。

長期のプランは無し、辞めて様子を見てぶり返したら再開の繰り返し



上記のメリット・デメリット、コスパなどお考えになって治療方針を決めるのが良いと思います。

ご質問等御座いましたら、お気軽にご連絡下さい。アトピーのディスカッションは個人的に結構好きです。

koheitakazawa@omcllc.org

ライン:Koheipdx

高澤晃平





2021年5月25日火曜日

ドクターマセソン リモートアトピー治療 7月2021年スケジュール

 我々が来日する前の最後のチームになると思われます。


ドクターマセソン リモート集中治療 アトピー性皮膚炎 

7月2021年チームスケジュール:

初診:7月17日(土) 18日(日)

タイムスロット:7:45AM 8:30AM 9:15AM

勉強会1:2:00PM


再診1:7月28日(水) 29日(木)

タイムスロット:7:45AM 8:30AM 9:15AM

勉強会2:2:00PM


再診2:8月7日(土) 8日(日)

タイムスロット:7:45AM 8:30AM 9:15AM

勉強会3:2:00PM


再診3:8月14日(土) 15日(日)

タイムスロット:7:45AM 8:30AM 9:15AM

勉強会4:2:00PMo


診察回数4回、勉強会4回、お薬・ケア用品などは含まれております。

去年の5月から実地した患者様の医療データ分析によると:

治療成功率:~93.7%

QOL上昇 1ヵ月目:~78%  (痒み・睡眠)

QOL上昇 3ヵ月後:~81%  (痒み・睡眠)

安心感:100% (全員の患者が安心感の上昇を記録されています)


この治療と他の治療の違いは、時間を掛けて独自にアトピーの謎を解明していく事により、確かに一人一人に掛ける時間が掛かってしまいますが、個別化された疾患には個別化された治療が必要です。

共通する部分もありますが、みんなライフスタイル・疾患の重度・過去の治療・体質など違うので、それらを理解した上で初めて治療方針が出来ると化学的なアプローチで考えています。

”全員のアトピーの人に良い”と言う商品を進め、当たり外れがあるのではなく、始めから疾患とその方特有の物を分析してから治療の方針を決めるのが正しく、的確な医療ではありませんでしょうか。

アトピーは複雑な疾患で、一人で立ち向かうのはとても孤独な世界で、混乱も多い中、日本の皮膚科はデュピクセント自動販売機として活躍はしておりますが、永久的に使うのもどうかと思います(Exitプランがない)。

遠隔治療のメリットはコストを大幅に下げる事と、1ヵ月間の渡米が必要ないという部分でコスパはとても大きいと感じています。

一人でもう充分頑張って、我慢して、耐えてきたので、その世界からもう抜けても良いと思います。デュピクセント卒業するプランとしても治療をされている方もいます。

私はいつもご相談、治療の内容など、ZOOMを使って面談を行っておりますので、お気軽に声をかけてください。

一緒に治療を出来る事を光栄に思えます。この機会を下さった今までの患者様、これからの新規の方達へ心から感謝しております。

今後も何卒宜しくお願い申し上げます。

高澤晃平

ライン:KoheiPDX

Eメール:koheitakazawa@omcllc.org



2021年4月13日火曜日

乾燥機からの衣類静電気の解消方法

 これは母からのアドバイスです:

ドクターからの治療に一環で、衣類を乾燥機に入れて乾燥させないといけないのですが、静電気防止に使う、化学成分でできたものを使うのは禁止されています。皮膚が敏感な方は、そのようなものを使うとかゆみや炎症が起こったり、こすれで赤くなったりするので、困りものです。

ウールでできたボールを乾燥機に入れて乾燥すれば、皮膚に刺激を与えず乾燥できますが、それでも静電気を起こり困りものです。

私も皆様と同じように皮膚が弱く、静電気防止のものを使うと、かゆくなり困りました。服の裏側に市販の静電気防止のスプレーもしましたがこれも刺激が強く、またにおいも強いので、とても使うことができません。

お天気が続いて空気が乾燥し、また乾燥機から出した衣類も乾燥しで、着替えの時にパチパチと火花が散ります。

そして、衣類が体にまつわりつき、ホント!いやです。そこで、しっとりさせればよいのではないかと思い、自分が使っているボディークリームをごく少し取り、両手に広がて、衣類を裏返して、その手で衣類をなぜてみました。しっとりお肌ではないですが、衣類も少ししっとりさせました。

自分が使っているクリームなので、肌に刺激を与えたりすることはありません、まずは、合成繊維のひらひら太いパンツ!これがもう履けないかと思うほど足にまつわりついて、使っていなかったのですが、まあ、なんと静電気防止!ばっちりでした。朝、履いて夕方に脱ぐまで、パチパチもまつわりつくこともありませんでした。簡単ですので、ぜひ一度試してみてください。

ポイントは、ごく少量を手の平でのばして、べたつかない程度に衣類の裏側に塗ってください。(何度かに分けて塗ってください)


2021年2月2日火曜日

”脱ステ”リバウンドの対処法?

アトピー治療は皮膚の回復だけではなく、今まで使っていたお薬の経歴を把握し、もし浸透度の強いステロイド外用剤など使っている場合、ほとんどの方達が離脱したいがリバウンドが怖かったり、手放せない状態になっています。これをSTUCKと言い、前に進めない・引っかかっている事になります。

ステロイド外用剤からの副作用により、副腎機能の低下や皮膚が薄くなってしまっていたり、毛細血管が浮き出ている方や皮膚の色が紫・グレーになっている方も多いです。その上、ステロイド外用剤がもう効いていない状態で、塗らないとリバウンドが出るので、仕方なく塗っている状態を良く見ます。

この時に”脱ステ”をヘルプ無しか民間療法だけで行うと大体は劇悪化し、この大変辛い時期をひたすら我慢するしかない方もいます。ここで”脱ステ医”や温泉治療が入ってきます。がびがびの状態を放置したり、サプリや針治療、漢方、食事療法、非ステロイドの塗薬など良く問診票に書かれております。これが本当に主流なのかは判りませんが、私の経験上では似たような民間療法が流行りによって出てきます。但し、どれも30年ぐらいは変わっていないようです。

30年前ぐらいに初めてドクターマセソンの治療に出会った留学生の子も日本からアトピーの本をどっさり置いて帰りました。玄米食と温泉療法の本でした。

確かに癌を患っている人が薬草を食べて治ったという事や、ワカメを食べてコロナウイルスに掛からなかったとか、本当に奇跡的なストーリーはあると思います。

但し治療成功率と良くなるスピードは統計で出てきます。そして本人の満足度も重要です。

治療成功率に関しては以前のブログにも書きましたが、我々は1ヵ月単位での経過をアンケート取りました。ドクターマセソン治療成功率のページ


リバウンドコントロールの平均日数は30日で抑えます。

実例を使ってリバウンドコントロールを説明します:

リモート治療で11月から治療を始めた男性患者の例

25歳、長期間 浸透度ストロング級アンテベートステロイド外用剤塗布

コレクチム

シクロスポリン免疫抑制剤

全身型アトピー、顔が一番炎症が少ない


治療前:




初診

日本のステロイド外用剤、使用STOP

ドクターマセソンの治療・スキンケア・感染治療・教育、すべてスタート

(初診時のお写真)





初診から数日後、お薬の効果を貫いてリバウンド症状が出るが、即座にお薬の調節を行い、リバウンドをコントロールする。




再診 12日目

1回目の”波”はコントロール出来たが、2回目のリバウンドを予測する。更なる教育と環境改善、皮膚が蛇の脱皮のように剥ける。炎症・リバウンドが出ている皮膚は火傷と同じように、ボロボロ剥け、新しい綺麗な皮膚がしたから出てくる(まだ皮膚が弱い)

再診から数日後、2回目リバウンドが出る。1回目よりも炎症のパワーが少ないがお薬を即座に調節する必要あり。




再診2 20日目

2回目の”波”はコントロール出来たが、3回目が来るかどうか様子を見る。お薬でリバウンドからの痒みなどは抑えれている。まだ皮膚が赤くムラムラしているので、火がまだ残っている。消す必要があるが、お薬の量は1回目の波を抑える量よりも更に少量(半分ぐらい)。





再診2から3の間にリバウンド3回目、かなり炎症のパワーが弱っている、渡された道具でコントロールし、もう内服薬は必要なしとの判断。


再診3 28日目

3回目の波を抑えるため、更に低い量のお薬でコントロール。もうかなりリバウンドの炎症が弱っている。この間に感染治療・スキンケア・環境改善・知識などかなり上手になってきている。リバウンドと元のアトピー治療両方を同時進行できた。

本来ここで1ヵ月の集中治療は終わりだが、リバウンドを何回も抑えるケースになると”居残り”になる。





再診4 40日目

かなり治まり、もうお薬は必要ないが、万が一のためにお守りとして事前に処方をする。本人もリバウンドが終わり安心する。スキンケアはもう少し上達する必要がある。但し、熱心に指示は確実に従い、本気でアトピーを治療する気持ちは持っている。





私への経過報告 ~60日目

かなり自信がつき、毎週のように皮膚が回復している。色が明らかに違うのと、本人からの安心感によりメッセージの内容がかなり落ち着いている。まだまだスキンケアと皮膚の安定に繋がるため、セルフケアは必要、リバウンドはもう切り抜けれた。





上記がかなり省略されたリバウンドコントロールの流れです。何回リバウンドを抑えないといけないかは、我々も未来が予測できないため、解らないですが、”リバウンドキング”とあだ名がついている方が4回でした。3回ですとリバウンドプリンスになります。

日本からのステロイド外用剤離脱とリバウンドコントロールは悲しい事にもう驚かなくなりました、普通に良く診るのでコントロールするのは慣れています。

沢山の方達が地獄のような脱ステを経験しなくて良い治療が出来ました。




2020年12月21日月曜日

ドクターマセソン 治療成功率 リモートアトピー集中治療 

まず、2020年のリモート治療は5月から正式にスタートし、18名の患者様が集中治療を終えました。治療スタートする方を入れると22名となります。

アンケートデータ:

治療を始める前の平均ベースラインが(一人の方がとても軽症だったため、データが少し傾きましたが)1~100で炎症を表すと、平均65から始まり、集中治療後は平均20になり、2~4ヵ月後の平均は18となりました。

渡米治療では平均の回復度が1ヵ月で~80%ぐらいなので、遠隔治療は現在のデータでは~70%の改善で、時間と共に更なる改善が見られています。データ観察では、軽症の方を抜くと~75%の改善になります。





QOL 上昇(生活の質)データは少し興味深い結果となり順位でいうと:
1位 安心感
2位 痒み
3位 睡眠クオリティ
4位 仕事のパフォーマンス

色素沈着は毎週の診察用写真での経過を見ると確実に薄くはなっていっているが、本人が毎日自分の皮膚を見るため、解らない可能性があります。これは自分が治療前の写真を見ると判ったりしますが、酷い頃を忘れて振り返らない人も多くいるようです。
人間関係は疾患が良くなってから、時間が経って判ってくる可能性もありますが、まだ早すぎると思います。多くの患者様は治療を終えた後結婚して家族を築き上げたり、外出する回数が増えたりするため、徐々に回復すると思われます。

次のデータは患者様本人の気持ちで、集中治療後の全体的な経過です。1ヵ月と言う期間のリミットでどれぐらい良く出来るか、そしてそれをキープできるかが重要です。

変化なし 0%
少し良くなった 0%
中ぐらい良くなった 0%
かなり良くなった 77.78%
想像以上に良くなった 22.22%

渡米治療からの長期間安定を見ると、リモート治療でも似たような結果になると想定出来ますが、アレルギー治療がリモートで出来ないため、リモート患者の中、何人がアメリカに来てアレルギー治療を行うかも興味深いデータとなります。

2021年度のリモート集中治療スケジュールや更新などはかなさんのブログなどにも詳しく書かれております。
ドクターマセソン リモート集中治療

今年も終盤になりましたが、皆様も安全で良いホリデーシーズンを迎えれる事を心から願っております。

有難う御座います。

高澤晃平



2020年9月3日木曜日

ドクターマセソン遠隔アトピー治療スケジュール、11月2020年

今年から始めた遠隔アトピー治療プログラム、運航規制とコロナの中でとても良いプログラムになりました。

11月チームのスケジュールは下記となります:

初診:

11月14日・15日 2020年 診察時間40分 

7:45AM ~ 8:25AM

8:30AM ~ 9:10AM

9:15AM ~ 9:55AM


再診:

11月25日・26日

12月5日・6日

12月12日・13日


人数:6名様まで


お問い合わせ:

Eメール:Koheitakazawa@omcllc.org

ライン:Koheipdx

Twitter:Koheipdx


治療対象:アトピー性皮膚炎・ヘルペス・感染症・リバウンド・ステロイド酒さ・異汗症など

ドクターマセソン診察・お薬・ケア用品・勉強会・通訳・翻訳・サポート込み

必要な物はすべて自宅へお届け致します。


治療始める前に出来る準備:

乾燥機、もしくはドラム式洗濯・乾燥コンボ型、もしくは空気清浄機での室内干し

ダニ防止マットレスカバー・枕カバー・羽毛の場合は布団カバー(洗濯・乾燥機かけれるタイプであれば不必要)

洗濯機分解掃除・エアコンフィルター掃除

畳・絨毯などはフローリングに替えるか上に蓋をするような素材(ゴムや簡単なフローリング)でカバーする


環境を整える事は長期に渡っての安定に繋げるためであり、治療にはとても重要な部分ですが、これだけ行っても効果はあまり実感できないかも知れません。


治療 と 予防 別々の対処がありますので、これらは各自指示が違い、すべて理由があって行っております。


なぜ洗濯とベッディングに徹底しているかと言うと、衣類は皮膚と密着している時間が約12時間以上、ベッディングは約6時間~8時間ほど。ここが上手くいっていないと、長期安定するのにはトリガーが近くて強すぎます。

上記は疾患をベースラインまでもっていったあと、悪化させないための環境改善となります。他にも色々と教育がありますが、この辺からスタートするのは良いと思います(治療が始まるとドクターから指示されるので)。


その他、不安事や治療の内容、アトピーについてのディスカッションなど、お気軽にご連絡下さい。

我々が希望の一つにでもなればと心から願っております。

高澤晃平









2020年7月7日火曜日

アトピーの悪化で自殺告知

最近ツィッターを始めて色々と情報を出しています:
@koheipdx

日本のアトピー事情などリサーチするために目を通していますが、悲しくなるような投稿が多いです。2チャンネルの新しいプラットフォームの用な感じで結局は足の引っ張り合いや愚痴、そしてあらゆる食事療法と脱ステなど、混乱しまくっています。

昨日、何気もなくツィッターを見てたら自殺告知のツィートがありました。たまに、”辛すぎるからもう死んだ方が楽なのに”レベルのツイートは見かけますが、今回のは現実味のある言い方で”明日死んでしまおうと思います”と数時間後に”皆の言葉感謝しております、行ってきます”と言う投稿にものすごい数の励ましのメッセージが書かれていました。

症状の写真が出ていたので、私も14年ぐらいアトピーの人たちを見て来ているので、大体は解ります。ドロドロの感染状態でした。このタイプは治療法はストレートで抗生物質で叩いて、炎症をデルタゾンで抑えながらスキンケアでサポートするので回復が結構早いです。

これを見て私はこの方のツイートに書き込んだら、返事が戻って来たのでそこから色々とメールやラインでお話しました。自殺は一応辞めたようですが、お金が無いのとお薬は絶対に使わなくないけど助けてくれと連絡があったので、私も出来るだけ治療の内容やスキンケアの事など早くお話しましたが、ドクターマセソンの治療とか全然知らないと未知の世界だったと思います。お薬無しでお金も無しでなんとかできないか、という依頼だったので、私もドクターと相談し、原価だけの費用でお話しても、お金が払えないとの答えでした。
日本の皮膚科医に行く事になり、もし酷い診察・治療になる場合は連絡をくださいとサポートはしました。今日連絡があり、皮膚科で診て貰った結果”感染ではない”との診察だけで、入院も無し、塗薬渡されて終わり。これでは死ぬのも無理ないと思いました。せめて新米の皮膚科でも菌の感受性検査などは?そのほか原因を突き止める治療アプローチとかは?何も無しでかえって来たようです。
ここから、私も、ドクターが緊急で診ても良いと了解を得ているので、今のドロドロだけでも楽にしては?と意見を言っても、”お薬は絶対に使いたくないです。自然治癒で治したいです”との返事だったので、それで会話は終わりました。

精神的に追い詰められていて、もう死ぬまで行っても、お薬は使いたくないとの結果で、これは日本の医師がきちんとお薬の使い方とか説明していないから、誤った使い方を起こして、”ステロイド恐怖症”とかになっている患者を山ほど作っていると思います。問診票とかを読んでて、酷いなとは思っていましたが、ここまでえぐいとは予想していなかったです。患者に死ねと言うてるのと変わらんと思います。たぶんあれぐらい感染していると部屋入った瞬間に匂いだけでもわかると思います。話にならん。

でも命はとりとめたようなので、それでも結果OKですが、この先”自然治癒”で良くならなかったから、またこのような事態になるかも知れません。

このブログを読んでて、アトピーで自殺とかもう絶対治らない病気とか思っている方がいたら、私に連絡下さい。超重症患者がメインとしている渡米治療なので、必ず希望はあります。お金の問題も、今こちらで出来るだけ払いやすいように色々と工夫しています。遠隔治療も渡米治療費、滞在費、航空費など考えると75%安いです。デュピクセントもあります。コレクチムはちょっと新入生なのでまだ判りませんが、使って見る事も出来ます。一人で悩まんと、みんなでこの複雑な病気治しましょう!

2020年3月30日月曜日

ドクターマセソン、遠隔治療スケジュール 5月16、17日2020年

アトピービデオ遠隔治療の正式な日取りが決まりました。

ご予約をするのには下記のスケジュールになります:
5月16日(土)
スロット1  7:00AM~ 7:40AM
スロット2  7:45AM~ 8:25AM      予約済み
スロット3  8:30AM~ 9:10AM  予約済み
スロット4  9:15AM~ 10:00AM 予約済み

5月17日(日)
スロット5  7:00AM~ 7:40AM      予約済み
スロット6  7:45AM~ 8:25AM  予約済み
スロット7  8:30AM~ 9:10AM  予約済み
スロット8  9:15AM~ 10:00AM 予約済み

なお、ビデオチャットはSKYPEかラインのアプリを使用致します。ビデオモードが可能なデバイスが必要です。ドクターから患部のアップを見たい可能性もあるので、固定型のカメラですと、USBのカメラをお勧めします。

治療の流れは:
1.まずアメリカOMCオフィスとのSKYPE個人面談を予約します。
2.その後、治療にご参加の場合はインフォームドコンセント(同意書)、問診票、患者申込書が必要となります。
3.次に上記の予約日を確定します。診察時間は40分で、スロットを選び、こちらからコールするのを待機します。
4.診察後、お薬やケアの指示などをメールで転送致します。お薬は患者登録書のご住所へ郵送致します。
5.翌週の再診を予約します。上記のお時間でご指定のスロットを選び(5月23日・24日)30分の診察があります。
6.もし追加お薬などが必要な場合はそちらへ郵送致します。

遠隔治療から、日本での直接コンサルの間に期間が開くので、其の時に質問やレスキューが必要な場合、メールでのリチェックが可能です。この場合、ドクターからの指示を頂き、お薬などが必要な場合、郵送致します。
追加でお薬が必要な場合は処方箋はRefillと言い、”追加注文可能”なので必要な場合はいつでも発注できます。

来日できるようになったら:
日本でのドクターとのコンサル、予約を入れる。
コンサル後、診断はメールで転送致します。
その後再診が1週間後に遠隔ビデオであります。

これで一通り、日本遠隔プログラムは終わりますが、その後も質問や診察が必要な場合はいつでもご連絡できます。

日本で行えない部分(アレルギー治療)や安定が難しい場合は短期間渡米して治療するオプションも、日本で支払った金額を差引で行う事が可能です。