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2021年6月4日金曜日

ドクターマセソンの治療かデュピクセント?

 アトピーリモート治療になってから、両方のオプションが金額的に似ているのでメリット・デメリットをまとめました。


渡米集中治療

治療費と1年間の想定金額(お薬代・ケア用品・集中治療後のサポート・ドクターマセソンへのリチェック・航空券・滞在費込み)~200万円

究極のオプションであり、人生のリセットと言っていいぐらい、すべて一からやり直します。滞在も守られた環境のケアホームでスキンケア・治療に専念し身も心もすべて一気に治療します。

メリット:

治療効果が一番良い

ドクターベイカーと共同でアレルギー治療も同時に可能

ドクターマセソン・OMCとのみっちりした教育・治療

ポートランドを楽しみながら治療が出来る(リラクゼーション)

1ヵ月一緒に治療を行うので、家族のような関係性になる

患者様の気合の入り方が違う

帰国する前に自宅の環境を安全に整える時間もある

長期のプラン・お薬からの離脱

デメリット:

航空券・滞在費など入れると一番高コストのオプション

仕事・学校を1ヵ月休む必要がある

季節によって雨の多い時期がある



リモートアトピー集中治療:

治療費と1年間の想定金額(1ヶ月分のお薬代、2回分のドクターマセソンリチェック込み)~60万円

ドクターマセソンのアトピー治療を自宅から一歩も出ずに行える治療プログラム。すべてZOOMを使って診察し、Eメールで診断・指示を行い、自宅にケア用品・お薬など送られてくる。勉強会もZOOMにて行う。

メリット:

低価格で航空券・パスポート・エスタなどもせずに治療が出来る

治療効果も高いため、コスパが良い

コロナの感染状況、関係なく自宅からすべて治療が出来る

仕事・学校を休むのが最小限(1回だけ平日の診察がある)

長期のプラン、お薬からの離脱

デメリット:

ドクターベイカーのアレルギー治療が出来ない

インターネット・ZOOM・パソコンの問題(今の所稀ですが)

いきなり自宅からの治療なので、環境改善を早く行う必要がある

筋肉注射が使えない

コンプライアンスが渡米治療に比べると低め


デュピクセント:

1年間のお薬代・自宅投与になるまでの診療代:~60万円

IL4と13の阻害剤、モノクローン抗体でより的を定めた生物薬投与。単独療法で使うために開発はされていないが、サポートとしての活躍をしており、長期安全性も高い。臨床研究では~65%ぐらいの成功率を誇っている。

メリット:

日本の皮膚科でデュピ自動販売機として活躍されている医師から処方して貰える

単独療法(デュピ打つだけ)で行う場合でもアトピーのベースラインが上昇する

自宅投与で慣れると通院する必要がない

長期安全性

コストを毎月に割って支払う事が出来る(~月5万)

ほぼ永久的に使える


デメリット:

ほぼ永久的に使う必要がある

結膜炎・顔の炎症再発の副作用が結構多い

デュピ離脱するプランがなければ長期コストが高額になる

必要な時だけ使って辞めるという使い方は生物薬は出来ない(中和抗体やそのほかの副作用が発生するリスクが大幅に上昇する)

デュピが単独療法化すると、効力が100%発揮しないのと、辞めるタイミングが出来ない。

臨床研究で少し疑問だった副作用などが市場発売後、明確になってきている。

長期のプランは無し、辞めて様子を見てぶり返したら再開の繰り返し



上記のメリット・デメリット、コスパなどお考えになって治療方針を決めるのが良いと思います。

ご質問等御座いましたら、お気軽にご連絡下さい。アトピーのディスカッションは個人的に結構好きです。

koheitakazawa@omcllc.org

ライン:Koheipdx

高澤晃平





2021年5月25日火曜日

ドクターマセソン リモートアトピー治療 7月2021年スケジュール

 我々が来日する前の最後のチームになると思われます。


ドクターマセソン リモート集中治療 アトピー性皮膚炎 

7月2021年チームスケジュール:

初診:7月17日(土) 18日(日)

タイムスロット:7:45AM 8:30AM 9:15AM

勉強会1:2:00PM


再診1:7月28日(水) 29日(木)

タイムスロット:7:45AM 8:30AM 9:15AM

勉強会2:2:00PM


再診2:8月7日(土) 8日(日)

タイムスロット:7:45AM 8:30AM 9:15AM

勉強会3:2:00PM


再診3:8月14日(土) 15日(日)

タイムスロット:7:45AM 8:30AM 9:15AM

勉強会4:2:00PMo


診察回数4回、勉強会4回、お薬・ケア用品などは含まれております。

去年の5月から実地した患者様の医療データ分析によると:

治療成功率:~93.7%

QOL上昇 1ヵ月目:~78%  (痒み・睡眠)

QOL上昇 3ヵ月後:~81%  (痒み・睡眠)

安心感:100% (全員の患者が安心感の上昇を記録されています)


この治療と他の治療の違いは、時間を掛けて独自にアトピーの謎を解明していく事により、確かに一人一人に掛ける時間が掛かってしまいますが、個別化された疾患には個別化された治療が必要です。

共通する部分もありますが、みんなライフスタイル・疾患の重度・過去の治療・体質など違うので、それらを理解した上で初めて治療方針が出来ると化学的なアプローチで考えています。

”全員のアトピーの人に良い”と言う商品を進め、当たり外れがあるのではなく、始めから疾患とその方特有の物を分析してから治療の方針を決めるのが正しく、的確な医療ではありませんでしょうか。

アトピーは複雑な疾患で、一人で立ち向かうのはとても孤独な世界で、混乱も多い中、日本の皮膚科はデュピクセント自動販売機として活躍はしておりますが、永久的に使うのもどうかと思います(Exitプランがない)。

遠隔治療のメリットはコストを大幅に下げる事と、1ヵ月間の渡米が必要ないという部分でコスパはとても大きいと感じています。

一人でもう充分頑張って、我慢して、耐えてきたので、その世界からもう抜けても良いと思います。デュピクセント卒業するプランとしても治療をされている方もいます。

私はいつもご相談、治療の内容など、ZOOMを使って面談を行っておりますので、お気軽に声をかけてください。

一緒に治療を出来る事を光栄に思えます。この機会を下さった今までの患者様、これからの新規の方達へ心から感謝しております。

今後も何卒宜しくお願い申し上げます。

高澤晃平

ライン:KoheiPDX

Eメール:koheitakazawa@omcllc.org



2021年3月31日水曜日

ドクターマセソン、アトピー集中治療 5月2021年のスケジュール・予約状況

5月2021年 ドクターマセソン・リモート 米国アトピー治療スケジュール
6名様までの枠
現在の空き状況:3席

初診日:
5月15日 (土)
7:45AM
8:30AM ウエイトリスト予約済み
9:15AM ウエイトリスト予約済み

5月16日 (日)
7:45AM
8:30AM
9:15AM 予約済み

再診日:
5月26日 (水) 
5月27日 (木)

6月5日 (土)
6月6日 (日)

6月12日  (土)
6月13日  (日)

追加に治療勉強会は 16日、27日、6月6日と6月13日の2:00PMからありますのでスケジュール調節をお願いします。

最終診察は日本での訪問で10月半ばに決まりました。

治療の分割払い(総治療費の3/4 + 1/4は6月のお支払い)は5月チームで終了とさせて頂きます。ご了承下さい。

いつものように、治療にご興味がある場合、ZOOMでの個人面談を予約する必要があります。日本時間1:00PMから2:00PMでご指定の日をこちらへご連絡下さい:
Eメール ー koheitakazawa@omcllc.org
ライン ー Koheipdx
Twitter ー Koheipdx

有難う御座います、今後も何卒宜しくお願い申し上げます。

高澤晃平




2021年2月2日火曜日

”脱ステ”リバウンドの対処法?

アトピー治療は皮膚の回復だけではなく、今まで使っていたお薬の経歴を把握し、もし浸透度の強いステロイド外用剤など使っている場合、ほとんどの方達が離脱したいがリバウンドが怖かったり、手放せない状態になっています。これをSTUCKと言い、前に進めない・引っかかっている事になります。

ステロイド外用剤からの副作用により、副腎機能の低下や皮膚が薄くなってしまっていたり、毛細血管が浮き出ている方や皮膚の色が紫・グレーになっている方も多いです。その上、ステロイド外用剤がもう効いていない状態で、塗らないとリバウンドが出るので、仕方なく塗っている状態を良く見ます。

この時に”脱ステ”をヘルプ無しか民間療法だけで行うと大体は劇悪化し、この大変辛い時期をひたすら我慢するしかない方もいます。ここで”脱ステ医”や温泉治療が入ってきます。がびがびの状態を放置したり、サプリや針治療、漢方、食事療法、非ステロイドの塗薬など良く問診票に書かれております。これが本当に主流なのかは判りませんが、私の経験上では似たような民間療法が流行りによって出てきます。但し、どれも30年ぐらいは変わっていないようです。

30年前ぐらいに初めてドクターマセソンの治療に出会った留学生の子も日本からアトピーの本をどっさり置いて帰りました。玄米食と温泉療法の本でした。

確かに癌を患っている人が薬草を食べて治ったという事や、ワカメを食べてコロナウイルスに掛からなかったとか、本当に奇跡的なストーリーはあると思います。

但し治療成功率と良くなるスピードは統計で出てきます。そして本人の満足度も重要です。

治療成功率に関しては以前のブログにも書きましたが、我々は1ヵ月単位での経過をアンケート取りました。ドクターマセソン治療成功率のページ


リバウンドコントロールの平均日数は30日で抑えます。

実例を使ってリバウンドコントロールを説明します:

リモート治療で11月から治療を始めた男性患者の例

25歳、長期間 浸透度ストロング級アンテベートステロイド外用剤塗布

コレクチム

シクロスポリン免疫抑制剤

全身型アトピー、顔が一番炎症が少ない


治療前:




初診

日本のステロイド外用剤、使用STOP

ドクターマセソンの治療・スキンケア・感染治療・教育、すべてスタート

(初診時のお写真)





初診から数日後、お薬の効果を貫いてリバウンド症状が出るが、即座にお薬の調節を行い、リバウンドをコントロールする。




再診 12日目

1回目の”波”はコントロール出来たが、2回目のリバウンドを予測する。更なる教育と環境改善、皮膚が蛇の脱皮のように剥ける。炎症・リバウンドが出ている皮膚は火傷と同じように、ボロボロ剥け、新しい綺麗な皮膚がしたから出てくる(まだ皮膚が弱い)

再診から数日後、2回目リバウンドが出る。1回目よりも炎症のパワーが少ないがお薬を即座に調節する必要あり。




再診2 20日目

2回目の”波”はコントロール出来たが、3回目が来るかどうか様子を見る。お薬でリバウンドからの痒みなどは抑えれている。まだ皮膚が赤くムラムラしているので、火がまだ残っている。消す必要があるが、お薬の量は1回目の波を抑える量よりも更に少量(半分ぐらい)。





再診2から3の間にリバウンド3回目、かなり炎症のパワーが弱っている、渡された道具でコントロールし、もう内服薬は必要なしとの判断。


再診3 28日目

3回目の波を抑えるため、更に低い量のお薬でコントロール。もうかなりリバウンドの炎症が弱っている。この間に感染治療・スキンケア・環境改善・知識などかなり上手になってきている。リバウンドと元のアトピー治療両方を同時進行できた。

本来ここで1ヵ月の集中治療は終わりだが、リバウンドを何回も抑えるケースになると”居残り”になる。





再診4 40日目

かなり治まり、もうお薬は必要ないが、万が一のためにお守りとして事前に処方をする。本人もリバウンドが終わり安心する。スキンケアはもう少し上達する必要がある。但し、熱心に指示は確実に従い、本気でアトピーを治療する気持ちは持っている。





私への経過報告 ~60日目

かなり自信がつき、毎週のように皮膚が回復している。色が明らかに違うのと、本人からの安心感によりメッセージの内容がかなり落ち着いている。まだまだスキンケアと皮膚の安定に繋がるため、セルフケアは必要、リバウンドはもう切り抜けれた。





上記がかなり省略されたリバウンドコントロールの流れです。何回リバウンドを抑えないといけないかは、我々も未来が予測できないため、解らないですが、”リバウンドキング”とあだ名がついている方が4回でした。3回ですとリバウンドプリンスになります。

日本からのステロイド外用剤離脱とリバウンドコントロールは悲しい事にもう驚かなくなりました、普通に良く診るのでコントロールするのは慣れています。

沢山の方達が地獄のような脱ステを経験しなくて良い治療が出来ました。




2021年1月29日金曜日

リモートアトピー治療 ”アレルギーコンプリート”キャンペーン!!

 ドクターマセソンのリモートアトピー治療、期限限定キャンペーン


対象:

新規患者様、3月チーム 2021年にサインアップする方のみ


3月チーム治療スケジュール:

3月13日・14日 初診 (診察時間40分)

7:45AM

8:30AM

9:15AM


3月23日・24日 再診

4月3日・4日 再診

4月10日・11日 再診


キャンペーン内容:

3月は日本でも花粉が多くなる時期であり、アトピー性皮膚炎を患っている方達には厳しいシーズンです。空気中アレルギーのトリガーは避けれないのがネックであり、顔・首に症状が良く出ます。

ドクターマセソンが個人的に選んだアレルギー対策グッズや治療に使える商品が通常のケア用品セットとプラスに付きます!


”アレルギー・コンプリート”のセットには下記が入っています:

アメリカ製防ダニマットレスカバー(ジッパー式)・防ダニ枕カバー

抗ヒスタミン剤3ヶ月分

ノルウェー式無香料ハンドクリーム(べたつかない、水に強いタイプ、日本では入手困難になってしまった)

アメリカ製歯のホワイトニング歯磨き粉(皮膚が綺麗になると他の部分が気になる方が多い)

スキンケア用・フェイスタオル(息が出来るように鼻の所に穴が開いている)

乾燥機か空気清浄機購入のための2万円クレジット証拠として領収書必要

そしてドクターマセソンとOMCからの秘密のプレゼント


上記は遠隔治療が始まる前のケア用品とは別にお届き致します。


リモート治療の場合、アレルギー治療が出来ないため、準備万全にしておく事が重要です。どれも予防用としての対処のため、アレルギーを治療する場合はコロナ終息・ワクチンを打ってから渡米し、ドクターベイカーの下でアレルギースクラッチ検査とラッシュイミュノセラピーを行うオプションもあります。


ドクターマセソンのアトピーリモート治療もニーズがあると判ったので、これからもより良いプログラムに構成していきたいと思います。皆様のサポート感謝しております!

治療の事に関してのご質問やコミュニケーションは:

koheitakazawa@omcllc.org

ライン:Koheipdx

Twitter:Koheipdx


これからも何卒宜しくお願い申し上げます。






2020年12月21日月曜日

ドクターマセソン 治療成功率 リモートアトピー集中治療 

まず、2020年のリモート治療は5月から正式にスタートし、18名の患者様が集中治療を終えました。治療スタートする方を入れると22名となります。

アンケートデータ:

治療を始める前の平均ベースラインが(一人の方がとても軽症だったため、データが少し傾きましたが)1~100で炎症を表すと、平均65から始まり、集中治療後は平均20になり、2~4ヵ月後の平均は18となりました。

渡米治療では平均の回復度が1ヵ月で~80%ぐらいなので、遠隔治療は現在のデータでは~70%の改善で、時間と共に更なる改善が見られています。データ観察では、軽症の方を抜くと~75%の改善になります。





QOL 上昇(生活の質)データは少し興味深い結果となり順位でいうと:
1位 安心感
2位 痒み
3位 睡眠クオリティ
4位 仕事のパフォーマンス

色素沈着は毎週の診察用写真での経過を見ると確実に薄くはなっていっているが、本人が毎日自分の皮膚を見るため、解らない可能性があります。これは自分が治療前の写真を見ると判ったりしますが、酷い頃を忘れて振り返らない人も多くいるようです。
人間関係は疾患が良くなってから、時間が経って判ってくる可能性もありますが、まだ早すぎると思います。多くの患者様は治療を終えた後結婚して家族を築き上げたり、外出する回数が増えたりするため、徐々に回復すると思われます。

次のデータは患者様本人の気持ちで、集中治療後の全体的な経過です。1ヵ月と言う期間のリミットでどれぐらい良く出来るか、そしてそれをキープできるかが重要です。

変化なし 0%
少し良くなった 0%
中ぐらい良くなった 0%
かなり良くなった 77.78%
想像以上に良くなった 22.22%

渡米治療からの長期間安定を見ると、リモート治療でも似たような結果になると想定出来ますが、アレルギー治療がリモートで出来ないため、リモート患者の中、何人がアメリカに来てアレルギー治療を行うかも興味深いデータとなります。

2021年度のリモート集中治療スケジュールや更新などはかなさんのブログなどにも詳しく書かれております。
ドクターマセソン リモート集中治療

今年も終盤になりましたが、皆様も安全で良いホリデーシーズンを迎えれる事を心から願っております。

有難う御座います。

高澤晃平



2020年9月26日土曜日

バーチャル診察・ドクターマセソン アトピー治療後の再診 10月17日・18日2020年

 渡米治療を終了した後、時にはEメールのリチェックでは解決できない場合再診が必要な時もあります。新規の方はこちらの治療プログラムになります:

新規アトピー遠隔治療、11月チーム 治療内容詳細


今は運航規制により渡米が出来ないため、再診を受けたい方達にバーチャル遠隔診察の日を決めました:(診察時間は40分となります)

10月17日(土)

7:45AM

8:30AM

9:15AM


10月18日(日)

7:45AM

8:30AM

9:15AM


診察前には患部のお写真と症状をメールで転送してください。

ご予約や詳細は:koheitakazawa@omcllc.org ライン:Koheipdx 

にて宜しくお願いします。診察はZOOMを使います。


久しぶりに皆さんのお顔を見れるの楽しみにしております!


高澤晃平



2020年8月13日木曜日

ZOOM無料アトピー勉強会、8月22日(土) 1:00PM

ZOOM無料アトピー勉強会




 何:渡米治療後の方や遠隔治療を終えた方達、新規の方達も混ぜての勉強会を行います。

ご参加は無料となっております。

ZOOMを使って、みんなでお話出来ればと思っています。

米日治療アプローチの違い

今日本で出来る事QOL上昇

スキンケア・トリガー駆除の復習

Q&Aなど

誰:誰でもOK!

どこ:ZOOMビデオ会議室

いつ:8月22日(土)1:00PM 日本時間

どうする?:ZOOMのご招待リンクご希望の方は、こちらまでご連絡下さい、

ライン:Koheipdx

メール:koheitakazawa@omcllc.org

ツイッター:Koheipdx




2020年7月13日月曜日

ドクターマセソン米国最新アトピー治療セミナーの動画UPしました!!

6月2020年に行ったZOOMウェビナーの動画をYOUTUBEにUPする事が出来ました!



参加できなかった方達や途中で時間切れになった人も、いつでも見れますがあまりにも長ったので編集・カットはされております。

内容は:
OMC会社概要
治療を終えた患者様達の体験談
ドクターマセソンのアトピー新薬研究成果データ
アトピーの根本的な治療法・疾患の説明
子供のスキンケア
脱保湿に対する医療機関からの視点
日本のドクターとアメリカのドクターとの対談
創立者奈美子クリッツロウからの言葉
日本アトピー患者代表のかなちんさんからみんなへの言葉

有益な情報である事を願っております。治療に関するご質問やコメントフォームは:
https://kanachin-atopi.com/contact/
上記のリンクにあるフォームを記入して頂ければ我々がご返答致します。

残念ながら7月チームの治療は受け付け終了となりましたが、次の治療グループの日程が決まり次第、告知致します!

高澤晃平


2020年7月3日金曜日

デュピクセント、コレクチム、生物薬、阻害剤、何を使えばよい?

次々と出てくるアトピー専用の新薬で混乱や不安など感じている方もいると思います。
私は数々の生物薬治験を実地している中で顧問を行ってきたので、臨床研究を観察し、経験と知識はあります。

研究の面白い所は色々な投与量や間隔、濃度など試します。これによって効果のある使い方や安全基準などとても勉強になります。

ドクターマセソンもこの経験があるので、お薬を使いこなすのが天才なみに上手です。お薬の説明書以外での使い方なども知っているので、我々もその情報からアドバイスなども出来ます。

例とすると、アサイクロビア(ヘルペス用)800mgの錠剤は説明書では1日2回(1600mg)とかの投与量が主流ですが、我々は1日4回(3200mg)とかでヘルペスを一気に消滅させます。その代わり、投与期間が短いので合計の投与量はほとんど変わらず、もっと早くヘルペスを退治出来ます。治験中は8000mgとかの量も使っていたようです。

デュピクセントも治験中は1週間に1回とか3週間に1回とか色々な間隔もあり、濃度も200mcgや400mcgなど色々とありました。
現に調子が良くなった人は、3週間に1回とか秘密で投与してたり、色々な使い方がありました。

デュピクセントIL4と13阻害剤
デュピは長期で高額なため、ドクターマセソンの治療みたいに、的確な治療と外部からの悪化要因もすべて駆除したにも関わらず炎症が中から出てくるタイプの方は良いと思います。我々の患者数で約5%ぐらいの方がデュピを使っています。安全性は抜群。

コレクチムJAK阻害外用剤
不明な部分が多い塗薬で、日本国内以外では使用されていない。ステロイドと比較すると弱~中ぐらいの効力がある。臨床研究データが日本しかないのと、マーケットシェアも日本のみなので、あまりにもデータが少なすぎるので顔や陰部など皮膚の薄い部分に塗っても安全なのかは不明。JAK系は白血球の抑制リスクはある。

JAK1阻害剤内服薬
効力は抜群の代わりに副作用が気になる。幅広い抑制効果があるので、コロナのような病気が流行っている時は要注意。同じく白血球の数値と肝臓もチェックしておいた方が良い。コストがデュピよりも安くなる可能性大。

近い将来:
レブリキズマブIL13阻害剤
これはかなり期待のデュピキラーとなる可能性を秘めています。極秘治験では月1回の投与とかも検討しているようです。デュピよりも効果が早く、安定もよさそうです。結膜炎の副作用が無いというのが大きいです。

デュピを幅広く、他の疾患に使う
アメリカではすでに6歳から使う事が可能になりましたが、他の疾患にも治験が実地されています。主に円形脱毛症と白斑、この二つにも効果がある可能性があります。

ネモリズマブIL31阻害剤
これはデータと効果がイマイチなのが治験クリニック達のうわさ。ドクターマセソンのクリニックでは治験プロトコルとデータを分析した後、拒否しました。

まだまだ魔法の特効薬はありませんが、使える武器は増えてきました。アトピーの研究がこれだけ進んできているのは全体的に良い動きだとは思います。


2020年6月23日火曜日

ZOOMウェビナーから頂いたQ&Aのお答え

今年も無事ドクターマセソンの米国アトピー性皮膚炎セミナーが終わりました。今年はコロナで来日できなかったため、始めてZOOMを使ってウェビナー形式で情報を公開しました。

ZOOM素晴らしいですね。自宅から、自分の聞きたい部分だけ参加したり、こちらも日本へ行って会場を借りたりホテル代など。。色々とメリットがあります。当然直接お会いする信頼感は作れませんが、80%は出来ていると思います

ZOOMの良い所はセミナーの途中でもいつでも質問が出来るシステムがあり、それが私の方で溜まって行きます。Q&Aの時間を作りましたが、すべての質問に答える事が出来ませんでした。そのため、すべての質問をコピペし、近々にお答えする事を約束しました。

ドクターマセソン渡米治療患者の代表者としている、かなさんがQ&Aのお答えを綺麗にまとめてくれました:https://kanachin-atopi.com/zoom/



圧倒的にデュピクセントに関する質問が多かったですが、ハイター風呂にも興味があったようです。
不思議だったのが脱保湿に関してお話をしましたが、その件に関しては一つも質問を頂けませんでした
脱保湿に対する医学的根拠と理論の間違っている所など、反論をお待ちしていましたが、何も来ませんでした。
漢方や多くの”民間療法”と言われるタイプの治療も日本のドクターとも混ぜてお話しましたが、それらのトピックスもまったく質問を頂けませんでした。少し残念です。

いつも参加して頂いている渡米治療後の患者様や、サポートして頂いている方達へ、心から感謝しております。
新規の方達も勇気を出して、新しい情報を取り入れようとする姿勢をするだけでも大きな第一歩となります。民間療法の宗教的な思考から抜けるのは大変難しいとは思います。
かなさんも、患者としての重要な意見など、私が見えない部分もあるので、日本の現状をよく理解されております。

セミナーの最後にかなさんから、患者様へのメッセージが印象強く残りました。
お金は後でどうにでもなる、時間は二度と戻ってこない” これは我々の患者様もよく言っていました。”なんでもっと早く治療をしなかったのか、20代、30代を取り戻したい”

新たな道はみんな怖がるのは普通です。我々の手を取って、一緒に進みませんか?治療前、治療中、治療後、患者様がギブアップしない限り、私もギブアップしません。これはドクターマセソンのポリシーです。

2020年5月30日土曜日

アトピー遠隔治療、5月チームの経過

正式にドクターマセソンの渡米アトピー治療、遠隔版が始まり、経過観察のレポートです。

予想以上にスムーズなスタートになっています。診察スケジュール・お薬やケア用品の郵送・ZOOMでの患者教育会など、すべて順調に進んでいます。

患者A ~20代
脱保湿・脱ステを行って10ヵ月ほど、全身型炎症、極度の感染と乾燥、お風呂も1週間に2回~3回、民間療法派
睡眠はあまり取れていない
漢方など

1週目:
出ている炎症を抑え、感染をコントロール、睡眠を取り戻すためにドクセペンを始め、脱保湿は止めて、清潔感を保つ適切なケアを始める。漢方も必要なし。

2週目:
別人の用に皮膚の回復と睡眠がとれるようになる。感染で体液がそこら中が出ていたのも無くなり、痒みもほぼコントロール出来るようになる。まだスキンケアが足りていないが、”普通の皮膚”の感触を忘れてしまっているので、重症患者の場合はこのケースが多い。まだまだ練習が必要。

患者B ~30代
産まれ持ってずっとアトピー、ほぼ全身に炎症が出ているが局所的にとても悪化している。夜は数時間置きに引っかいて起きたり、仕事からの帰りにとても痒くなる。ステロイドを使ったり、使わなかったり、標準治療+民間療法を混ぜている。

1週目:
感染の処置を行い、睡眠をとる事がとても重要なのでドクセペンを始め、適切なスキンケア、そして今出ている炎症と痒みを対処。民間療法のグッズは使っていても使わなくてもよいが、お金の無駄が多い。

2週目:
産まれて初めて良く寝れるようになったかのぐらい、睡眠が戻る。痒みもコントロール出来るが、内服薬の副作用で水分を保ってしまい、ストッキングの跡が残る程度の浮腫みがあるが、一時的なのでお薬が終わると副作用も終わる。ファッション意識が強いので、髪の毛に使っている商品から首がまだ痒い可能性有り。もうちょっと工夫と教育が必要。

患者C ~40代
長期アトピー疾患者、重度だったが自分で適切なケアや安全な商品を何年もかけて探し続け、スキンケアだけでは治らない部分に治療が必要。感染治療・予防やしっかり炎症を抑える処置を行っていないため、すっきりせず、最後の締めとして治療始める。

1週目:
感染治療、使っている商品など確認し、OKなものは継続、その他の物はドクターマセソン推奨の商品に変え、細かいチューニングを行う。炎症箇所は局所的に、全身型ではない。

2週目:
とてもケアが上手で、かなり経過が良い。ベースラインとしてスキンケアの知識や長年の安全な商品を上手に探していたため、理解力も強い。医療根拠の少ない民間療法やサプリ、食事療法などにはあまり手を出していなかった。


上記が特徴の強い患者様の例でしたが、あらゆる過去歴や年齢の方達が遠隔治療を受けています。
もうちょっと構成する必要がある部分は、みんな診察や勉強会を週末にしてほしい事を指摘されました。






2020年5月27日水曜日

ドクターマセソン、7月2020年 遠隔アトピー治療スケジュール

ドクターマセソン、アトピー国際遠隔治療
7月チームスケジュール



内容:
1992年に始まった米国ドクターマセソンアトピー治療プログラムを遠隔ビデオ診察で行えるプログラムが2020年に始まりました。コロナ影響により、国際運航規制などが出来たため、終息するまで待てない方、そして渡米するのには金銭面・時間が無い方達へも対象となっております。

渡米治療が一番理想的ですが、世界が変わるにつれ、それに応じてプログラムを変える必要があります。治療は5月チームが進行しており、とても良い流れになっています。
とても細かい問診票でまず患者様の過去歴とアトピー発症の原因や要因を突き止め、安全性重視に現在出ている炎症と感染を対処する事により睡眠を取り戻し、痒みを抑え、まず白紙の状態までもっていきます。

様子見ようと言って何年も経つ方も多く、自然にアトピーを治るのを待っている方もいます。確かに金銭面では、長期間かけて様子を見たり、リーズナブルな費用の民間療法で様子を見るのも限られたオプションの中ではそれしか無い事も理解しております。
この治療を対象にしている患者様はアトピー性皮膚炎を短期間でコントロールし、長期のコントロールは道具と教育を重視に患者様ご自身がお薬や医者任せにならずに、安定させていきます。ドクターマセソンと我々を信頼して指示を守ってくれる方達が治療効果が一番あると思います。

信頼を作るための資料やYOUTUBE、過去治療を受けた方達の体験談などもありますが、最終的には患者様ご本人が決心してリスク・報酬を考えた上で治療に繋がります。

YOUTUBE治療説明など:





渡米治療を終えた方達のブログ

日程:
初診 7月18日2020年
スロット1  8:00AM ~  8:40AM
スロット2  8:45AM ~  9:25AM
スロット3  9:30AM ~ 10:10AM

初診 7月19日2020年
スロット4  8:00AM ~  8:40AM
スロット5  8:45AM ~  9:25AM
スロット6  9:30AM ~ 10:10AM

場所:
自宅・オフィスから、SKYPEにてビデオ診察

順序・流れ:
1.個人SKYPEコンサルのご予約 - koheitakazawa@omcllc.org , LINE: Koheipdx , SKYPE: Koheitakazawa , Twitter: Koheidpx
2.治療の内容や資料のご説明、治療対象のスクリーニング、信頼作り
3.治療同意書・問診票・患者登録用紙
4.ご入金・正式治療依頼・初診ご予約
5.ケア用品郵送・初診の準備・環境調節
6.ドクターマセソンとの初診・診断・お薬発注
7.ZOOMでのスキンケア・お薬説明・感染予防の教育・指導会
8.再診(~10日~12日後)・診断・お薬発注
9.ZOOMでのスキンケア・お薬説明・感染予防の教育・指導会・復習
10.再診(6日~7日後)・診断・お薬発注
11.ZOOMでのスキンケア・お薬説明・感染予防の教育・指導会・復習
12.再診(6日~7日後)・診断・お薬発注
13.ZOOMでのスキンケア・お薬説明・感染予防の教育・今後のケア、安定した状態を維持するための指導会。
14.運航規制が解除され、コロナ感染率がコントロールされた時にドクターマセソン来日で、最後の診察を行います。

遠隔ドクターマセソンのアトピー治療をオプションの一つとしてある事が新たな希望に繋がる事を願っております。ご質問など、いつでもお気軽にご連絡下さい。

高澤晃平





2020年5月21日木曜日

ZOOMでのドクターマセソン講演会!6月13日8:00AM~12:00PM

最新アトピー治療セミナー、ドクターマセソン米国皮膚科スペシャリスト認定医


正式ドクターマセソンZOOMセミナーご招待リンクです:
https://us02web.zoom.us/webinar/register/5015900397566/WN_bOKqR8J1QbWHurgLG3NhQg

日程:6月13日(土) 8:00AM~12:00PM

費用:0円 (参加者には治療費に使える3万円の金券が貰えます)

場所:Zoom ウェビナー会場 

人数:100人まで

主催者:
高澤晃平 ー 医療顧問専門家・通訳・オレゴンメディカルコーディネーターLLC 代表取締役
ドクターロバート T. マセソン M.D. ー オレゴンメディカルリサーチセンター 主任・元OHSUプロフェッサー
今井香奈 ー 日本患者代表・治療後サポート

ゲスト:
ドクター白沢 ー メルク製薬株式会社 V.P. 副社長執行役員 呼吸器科専門医
渡米アトピー治療後の患者・経験者
奈美子クリッツロウ ー 米国アトピープログラム創設者・看護アシスタント(est. 1992年)



セミナー内容:
8:00AM~ 始めのご挨拶・主催者自己紹介・会社概要
8:30AM~ ゲスト:渡米治療後の体験談・治療経験者からの言葉
9:00AM~ ドクターマセソン アトピー性皮膚炎の説明・治療法・最新医療情報
9:45AM~ ドクターマセソンへのQ&A講座
10:00AM~ ゲスト:ドクター白沢、日本 VS アメリカ医療 対談
10:45AM~ ゲスト:奈美子クリッツロウ、過去30年に渡って見てきた日本アトピー患者の経過・お話
11:15AM~ 雑談・参加者からのディスカッションなど
11:45AM~ お別れの言葉
12:30PM~ 雑談・ウェビナー会場 閉め


なお、セミナーのご参加には登録・会場のパスワードが必要となります。ご質問やお問い合わせは:koheitakazawa@omcllc.org か 
ライン:Koheipdx 
SKYPE:koheitakazawa
Twitter:@KoheiPdx
にて宜しくお願いします。

上記の内容が変更する事もありますので、その都度更新致します。

(ZOOMウェビナーは参加者のビデオ・マイクなどはOFFになっておりますのでプライバシーはお守りになります。匿名で参加も可能でアプリをダウンロードする必要もございません。雑談やディスカッションでマイクやビデオでご参加をご希望する場合はアプリが必要になる可能性があります。ご了承下さい)







2020年5月16日土曜日

国際遠隔ドクターマセソンアトピー治療、スタート!!

今日、日本時間5月16日朝8時AM~11時AMまで、世界初めての国際遠隔アトピー治療の初診が終わりました。事前に炎症が出ている患部の写真を転送し、かなり具体的な治療歴の問診票を記入し、それらを基に患者様へ直接ご質問し、ドクターマセソンがそこから治療プランを構成していきます。
診察時間は40分で丁度良い感じでした。

これからのステップは:
ドクターマセソンからの個別診断を翻訳し患者様へメールします。
お薬は自宅まで郵送し、投与が始まります。
リチェックの再診は:


5月28日: 8:00AM ~ 8:40AM 予約済み

       8:45AM ~ 9:25AM 予約済み

       9:30AM ~ 10:10AM 予約済み



5月29日: 8:00AM ~ 8:30AM 

       8:35AM ~ 9:15AM 予約済み

       9:20AM ~ 10:00AM 予約済み

まずは初診が無事成功し、とてもスムーズにいったので、新規の患者様にも感謝しております。患者側のコンプライアンスも重要なため、5月チームは良い治療経過になりそうです。

今後も何卒よろしくお願い申し上げます。

2020年5月4日月曜日

ZOOMセミナー練習会 日本時間5月6日1時PM

ドクターマセソンのアトピー講演会をZOOMで行うプロジェクトを進めていますが、まず我々だけで練習したいと思います。
5月6日1時PMから、ZOOMでウェビナーを作るのでご自由にご参加してください。新規の方・渡米治療後の方、だれでもOKです!
どんな感じで私の声などきちんと聞こえているか、インターネットの速度など、色々テストしたいと思います。
カジュアルな感じで、お話したいと思います。

会議室の名前やIDなど、近々に告知致します、まず私も有料のZOOMを登録して設定しないといけないようです。


2020年3月30日月曜日

ドクターマセソン、遠隔治療スケジュール 5月16、17日2020年

アトピービデオ遠隔治療の正式な日取りが決まりました。

ご予約をするのには下記のスケジュールになります:
5月16日(土)
スロット1  7:00AM~ 7:40AM
スロット2  7:45AM~ 8:25AM      予約済み
スロット3  8:30AM~ 9:10AM  予約済み
スロット4  9:15AM~ 10:00AM 予約済み

5月17日(日)
スロット5  7:00AM~ 7:40AM      予約済み
スロット6  7:45AM~ 8:25AM  予約済み
スロット7  8:30AM~ 9:10AM  予約済み
スロット8  9:15AM~ 10:00AM 予約済み

なお、ビデオチャットはSKYPEかラインのアプリを使用致します。ビデオモードが可能なデバイスが必要です。ドクターから患部のアップを見たい可能性もあるので、固定型のカメラですと、USBのカメラをお勧めします。

治療の流れは:
1.まずアメリカOMCオフィスとのSKYPE個人面談を予約します。
2.その後、治療にご参加の場合はインフォームドコンセント(同意書)、問診票、患者申込書が必要となります。
3.次に上記の予約日を確定します。診察時間は40分で、スロットを選び、こちらからコールするのを待機します。
4.診察後、お薬やケアの指示などをメールで転送致します。お薬は患者登録書のご住所へ郵送致します。
5.翌週の再診を予約します。上記のお時間でご指定のスロットを選び(5月23日・24日)30分の診察があります。
6.もし追加お薬などが必要な場合はそちらへ郵送致します。

遠隔治療から、日本での直接コンサルの間に期間が開くので、其の時に質問やレスキューが必要な場合、メールでのリチェックが可能です。この場合、ドクターからの指示を頂き、お薬などが必要な場合、郵送致します。
追加でお薬が必要な場合は処方箋はRefillと言い、”追加注文可能”なので必要な場合はいつでも発注できます。

来日できるようになったら:
日本でのドクターとのコンサル、予約を入れる。
コンサル後、診断はメールで転送致します。
その後再診が1週間後に遠隔ビデオであります。

これで一通り、日本遠隔プログラムは終わりますが、その後も質問や診察が必要な場合はいつでもご連絡できます。

日本で行えない部分(アレルギー治療)や安定が難しい場合は短期間渡米して治療するオプションも、日本で支払った金額を差引で行う事が可能です。





2020年3月29日日曜日

アメリカアトピー治療、ケーススタディ・ビフォアアフター

渡米治療を終えて5年目のM.K.さんのケースをご紹介したいと思います。

問診票のデータでは、生後間もなくアトピーと診断され、小学校までステロイド軟膏塗布で過ごしていたが、思春期になって顔や首、炎症が広範囲になるにつれ、ステロイド塗布のエリアも増えていき、ステロイド内服薬を処方されたが、1日5mgx3回を5日間とかなので、ほとんど効かず状態は悪化していった。

まだ20歳だったので、ドクターマセソンのアメリカアトピー治療は親に助けてもらったようです。大学・社会人になる前にアトピーを治すのがゴールだったようです。

渡米は2015年の夏、ドクターマセソンとの初診時のお写真:


黄色ブドウ球菌の感染、皮膚の乾燥、全体的な炎症、アレルギー症状、不眠などが主な症状です。

治療方針:
徹底したスキンケアの指導、コルチコステロイド筋肉注射(デクスメタゾン+トリアムシノロン)、抗生剤(口径+鼻の穴へ塗布)、ドクセペン(かゆみ止め、深いレム睡眠、軽度の抗うつ作用、麻薬性無し)、ケアホーム滞在なのでアメリカでのトリガー駆除不要。
再診は1週間後。

翌週の診察時:

痒みのレベルが大幅に減少し、スキンケアをとても上手に行っている。産まれて初めて痒みがほとんどない状態と経過の速さに驚いている。まだまだ皮膚が回復している状態なので、痒みが収まってもスキンケアを継続する。日本で住んでいる場所の環境やエアコンのフィルターなど聞かれる。あと学校・お仕事の内容など。

4週目:


ケアがとても上手になり、アトピーに対する自信がつく。帰国する前に日本の家の環境を整える事を支持されたり、必要なケア用品をアメリカで購入や日本で発注。アメリカで教わって術と道具を使って、日本での生活が始まります。アメリカでの集中治療が治療の始まりであって、これから日本で治療を継続していくのが本当の勝負です。
オンライン診察システムで遠隔でもサポートはし続けます。

5年後:
数回、遠隔治療でサポートしましたが、きちんとアレルギー注射も継続し、良いスキンケアとドクターマセソンの指示に従って、年々綺麗になっていきました。








最後に今までのアトピー経過日記のような物と、暖かいメッセージを頂きました:



ケーススタディとM.K.様の治療にご参加させて頂き、心から感謝しております。我々はあくまで患者様をサポートし、治療の成功へ導く事がゴールなので、最終的には患者様ご自身がドクターマセソンから教わるケアや道具を使ってアトピーをコントロールしていきます。

アメリカへ行くハードルを下げて、自宅から遠隔で治療を行えるシステムを活用して、この機会をチャンスだと思って本格的に治療スタートをお考えの方達へ、私はいつでもメールやビデオ面談など行っています。
新たな希望になる事を願っております。

高澤晃平