OMC

2021年5月25日火曜日

ドクターマセソン リモートアトピー治療 7月2021年スケジュール

 我々が来日する前の最後のチームになると思われます。


ドクターマセソン リモート集中治療 アトピー性皮膚炎 

7月2021年チームスケジュール:

初診:7月17日(土) 18日(日)

タイムスロット:7:45AM 8:30AM 9:15AM

勉強会1:2:00PM


再診1:7月28日(水) 29日(木)

タイムスロット:7:45AM 8:30AM 9:15AM

勉強会2:2:00PM


再診2:8月7日(土) 8日(日)

タイムスロット:7:45AM 8:30AM 9:15AM

勉強会3:2:00PM


再診3:8月14日(土) 15日(日)

タイムスロット:7:45AM 8:30AM 9:15AM

勉強会4:2:00PMo


診察回数4回、勉強会4回、お薬・ケア用品などは含まれております。

去年の5月から実地した患者様の医療データ分析によると:

治療成功率:~93.7%

QOL上昇 1ヵ月目:~78%  (痒み・睡眠)

QOL上昇 3ヵ月後:~81%  (痒み・睡眠)

安心感:100% (全員の患者が安心感の上昇を記録されています)


この治療と他の治療の違いは、時間を掛けて独自にアトピーの謎を解明していく事により、確かに一人一人に掛ける時間が掛かってしまいますが、個別化された疾患には個別化された治療が必要です。

共通する部分もありますが、みんなライフスタイル・疾患の重度・過去の治療・体質など違うので、それらを理解した上で初めて治療方針が出来ると化学的なアプローチで考えています。

”全員のアトピーの人に良い”と言う商品を進め、当たり外れがあるのではなく、始めから疾患とその方特有の物を分析してから治療の方針を決めるのが正しく、的確な医療ではありませんでしょうか。

アトピーは複雑な疾患で、一人で立ち向かうのはとても孤独な世界で、混乱も多い中、日本の皮膚科はデュピクセント自動販売機として活躍はしておりますが、永久的に使うのもどうかと思います(Exitプランがない)。

遠隔治療のメリットはコストを大幅に下げる事と、1ヵ月間の渡米が必要ないという部分でコスパはとても大きいと感じています。

一人でもう充分頑張って、我慢して、耐えてきたので、その世界からもう抜けても良いと思います。デュピクセント卒業するプランとしても治療をされている方もいます。

私はいつもご相談、治療の内容など、ZOOMを使って面談を行っておりますので、お気軽に声をかけてください。

一緒に治療を出来る事を光栄に思えます。この機会を下さった今までの患者様、これからの新規の方達へ心から感謝しております。

今後も何卒宜しくお願い申し上げます。

高澤晃平

ライン:KoheiPDX

Eメール:koheitakazawa@omcllc.org



2021年5月19日水曜日

アメリカでコロナワクチン接種ツアー 受付 5月・6月2021年

 オレゴンではコロナワクチンの接種が誰でも受けれるようになりました(ファイザー12歳以上、その他18歳以上)。

日本の国際線ターミナル、もしくは米国指定のPCR検査所で72時間以内の物が入国の時に必要です。

J&Jのワクチンは1回の投与でOKなので、滞在は2泊3日でOKです。

ポートランドの空港到着し、そのままPCR検査を受けに行きます(日本帰国用に必要)

その次のJ&Jワクチンを打ちにいき、滞在施設で隔離となります。

食料品などは我々がお持ち致します。


*ファイザー・モデルナ指定の場合は3週間の滞在が必要となります。


ご質問・詳細等は:Koheitakazawa@Omcllc.org もしくはライン:Koheipdx

となります。

何卒宜しくお願い申し上げます。

2021年4月13日火曜日

乾燥機からの衣類静電気の解消方法

 これは母からのアドバイスです:

ドクターからの治療に一環で、衣類を乾燥機に入れて乾燥させないといけないのですが、静電気防止に使う、化学成分でできたものを使うのは禁止されています。皮膚が敏感な方は、そのようなものを使うとかゆみや炎症が起こったり、こすれで赤くなったりするので、困りものです。

ウールでできたボールを乾燥機に入れて乾燥すれば、皮膚に刺激を与えず乾燥できますが、それでも静電気を起こり困りものです。

私も皆様と同じように皮膚が弱く、静電気防止のものを使うと、かゆくなり困りました。服の裏側に市販の静電気防止のスプレーもしましたがこれも刺激が強く、またにおいも強いので、とても使うことができません。

お天気が続いて空気が乾燥し、また乾燥機から出した衣類も乾燥しで、着替えの時にパチパチと火花が散ります。

そして、衣類が体にまつわりつき、ホント!いやです。そこで、しっとりさせればよいのではないかと思い、自分が使っているボディークリームをごく少し取り、両手に広がて、衣類を裏返して、その手で衣類をなぜてみました。しっとりお肌ではないですが、衣類も少ししっとりさせました。

自分が使っているクリームなので、肌に刺激を与えたりすることはありません、まずは、合成繊維のひらひら太いパンツ!これがもう履けないかと思うほど足にまつわりついて、使っていなかったのですが、まあ、なんと静電気防止!ばっちりでした。朝、履いて夕方に脱ぐまで、パチパチもまつわりつくこともありませんでした。簡単ですので、ぜひ一度試してみてください。

ポイントは、ごく少量を手の平でのばして、べたつかない程度に衣類の裏側に塗ってください。(何度かに分けて塗ってください)


2021年3月31日水曜日

ドクターマセソン、アトピー集中治療 5月2021年のスケジュール・予約状況

5月2021年 ドクターマセソン・リモート 米国アトピー治療スケジュール
6名様までの枠
現在の空き状況:3席

初診日:
5月15日 (土)
7:45AM
8:30AM ウエイトリスト予約済み
9:15AM ウエイトリスト予約済み

5月16日 (日)
7:45AM
8:30AM
9:15AM 予約済み

再診日:
5月26日 (水) 
5月27日 (木)

6月5日 (土)
6月6日 (日)

6月12日  (土)
6月13日  (日)

追加に治療勉強会は 16日、27日、6月6日と6月13日の2:00PMからありますのでスケジュール調節をお願いします。

最終診察は日本での訪問で10月半ばに決まりました。

治療の分割払い(総治療費の3/4 + 1/4は6月のお支払い)は5月チームで終了とさせて頂きます。ご了承下さい。

いつものように、治療にご興味がある場合、ZOOMでの個人面談を予約する必要があります。日本時間1:00PMから2:00PMでご指定の日をこちらへご連絡下さい:
Eメール ー koheitakazawa@omcllc.org
ライン ー Koheipdx
Twitter ー Koheipdx

有難う御座います、今後も何卒宜しくお願い申し上げます。

高澤晃平




2021年3月3日水曜日

ドクターマセソンのアトピー治療とは?

 歴史:

私が物心ついた頃からアトピーの方が周りにいました。1990年ぐらいに母がポートランドに一目惚れし、水が綺麗、山近い、海も近い、自然豊かで物価安く消費税無し、確か引っ越しした時に買った1件目の家は900万円とかでした。引っ越しした理由は日本の教育制度や合わない部分が多かったため、日本を変えるために努力するよりも、引っ越す方が早いという理論で移住したようです。

5歳でポートランドに引っ越ししたため、日本での生活はあまりに記憶に残っておりません。アメリカに着いてから、学校への登校が始まり、兄も同じコロンビアクリスチャンと言う学校でした。

この時に留学生ブームだったのか、数名の生徒が家でホームステイしていました。いつも賑やかだったのを覚えています。

このホームステイしている子の中で、アトピーを患っている女の子がいました。我々もアトピーとかあまり知らず、得になんとも思っていませんでした。可愛い子やのに可哀そうやね、程度でした。

私も会話は良く覚えていませんが、ガイドブックやアトピー治療法の本をどっさり持ってきていたのは覚えています。温泉療法と食事改善の本だったと思います。

この時に母が、せっかくなので旅行者保険とか使ってみてアメリカの皮膚科に行ってみたら?と軽い気持ちで、タウンページをめくって探しました。其の時に辿り着いたのがドクターマセソンの皮膚科で、丁度臨床研究施設に移る前でした。

1992年でもう30年ぐらい前ですが、すでにその頃から感染治療・炎症のコントロール・スキンケア・環境改善・睡眠を取る事など重視しておりました。このころから使っている保湿剤はプラスティーベースでした。

ホームステイの子がみるみるうちに良くなり、本人は驚いていたようです。我々は全然アトピーの世界を知らなかったので、この程度だと思っていましたが、本人いわく、ずっと皮膚科を転々としていて、温泉療法・食事療法・漢方などを彷徨い続けていたようです(今とあまり変わらないような。。)。

ピアニストを目指していたため、親も綺麗な皮膚の状態を見て大喜びだったようなので、瞬く真もなく、口コミが始まりました。

そこで数々の方達が渡米しアトピーを治療始めた頃、ある患者さんと遭遇し、超重症タイプでしたが、良くなり、我々のプログラムの一員となりました。丁度私は中学生ぐらいの頃だったと思われます。


ビジネスとして、日本オフィスと言う形でAAJ(アトピーアソシエイション)を作りました。心理学を追究されていたので、アトピーの方達へ精神セラピーやお互いアトピーで判り合える部分もあり、心の回復もするプログラムを作っていました。




そこから18年近くお互いビジネスを行って来ましたが、色々なストレスなどで免疫疾患が悪化したり、色々あった中、心理セラピストとして開業し、ビジネスリレーションは終わりました。

2019年から元患者様から連絡があり、SNSやソシアルメディアで何かできないかと言う事で、お話を始めた時にコロナがやってきました。日本の患者が渡米できなくなり、プログラムをもうそろそろ辞めると考えていた時に、リモート治療のアイデアが出てきました。ロジスティクスと基礎はすでにあるため、工夫を加え、5月2020年からドクターマセソンのアトピーリモート治療が始まりました。



2ヵ月に1回、チームごとに治療が開始され、5月、7月、9月、11月、1月チームが終わり、そして3月チームが始まろうとしています。

金銭面・手間・日本で仕事をしながら治療が出来るというメリットとハードルがかなり下がったため、反響は良いが、治療効果は果たして渡米治療とどれだけ匹敵するのか?が大きな課題でした。

予想以上に治療効果と患者のコンプライアンスが良く、渡米集中治療1ヵ月で~82%ぐらいの改善が診られるのと比べ、遠隔治療は今~76%ぐらいです。不安だったコンプライアンスもほぼ問題なく、診察後のリフレッシュコース勉強会が更なる治療に対する理解が深まっていると考えられます。


ドクターマセソンの腕、オレゴンメディカルコーディネーターのロジスティクスとインフラ、教育と指導、そして日本での新しいアライアンス、インフルエンサーのかなちんさんのチームワークにより、治療後のサポートも当然、新規患者様へ新たなオプションが存在するという情報も行き渡るようになりました。

根本的な治療アプローチ:

アトピー性皮膚炎の治療はドクターマセソンがメインとし、そこから我々がサポートする形になっています。

患者様一人一人の過去歴・治療経歴・現状などを把握する事により、スタート地点が判ります。過去が判らないと治療方針は中々決めれません。じっくり現状なども把握するのには最低診察には40分は掛かってしまいます。

とても重要な要素は患者様への教育です。疾患とお薬、治療などしっかり判った上で治療を行うと、コンプライアンスと治療成功率が違います。これにはドクターマセソンから診察で聞いて、診断書と指示を読んで、勉強会でディスカッションするという3段階になっています。これを1ヵ月みっちり行う事により、理解し始めます。

悪化の要因は各自ライフスタイルや性別、体質などにもよって異なるため、これらを追究していくのには、皮膚をゼロ状態(ベースライン)に戻してから探す必要があります。でないと原因を突き止めるのが手探り状態になり、中々原因が判りません。

ここはドクターマセソンも頭をひねって、患者様と一緒に考えて追及し、駆除か工夫、それか治療します。

上記が行われている間でも皮膚の炎症・感染・睡眠・環境改善・スキンケアなどすべて実行していきます。このため、すべての角度からアトピーを攻撃するため、治療効果が良く、生活の質が素早く上昇します。

集中治療後は自分のアトピーに対するドクターになるぐらい、知識を付けます。2020年度のアンケートでは治療後、安心感が圧倒的に高く、アトピーに振り回されなくても良い、これから治療を追究し続ける必要が無い、と言うのが大きいと思います。

使用するお薬・治療法、すべてに関して米国の医療レギュレーションに従って行っており、すべてアメリカの製品で治療を始めます。

集中治療後は日本の商品を代用したり、皮膚が安定してくると炎症が起こりにくくなるのと独自のライフスタイルに合わして、ケアとかは楽にはなってきます。

アトピーの因子は取り除けないので、もしトラブルが起こっても、レスキューするためのアフターサポートなどはリモート治療でも、渡米治療でも同じです。

”皮膚科に通う”と言うよりも、集中治療で自分のアトピーに対する知識と的確な治療法、時間を合理的に使う集中したターゲットの治療を行う事により、ドクターから処方される道具と知識、ケアと環境改善、感染予防、アレルギーの治療か対処、そして炎症が出た時の処置と考え方が大きく変わります。

治療方針や内容は個人差がありすぎるため、ベースライン行う事はありますが、治療の内容はみんな異なります。


この先、近い将来:

リモート治療により、渡米が出来なかった方達にアクセスが広がると思われ、コロナが終わった後でもプログラムは継続する予定です。渡米治療のオプションはVIPプログラム的にあり、もしドクターベイカーのアレルギー治療が必要な場合、それだけの渡米も出来るオプションも可能になるため、アラカルトメニューに自然と変化していっています。

リモート治療の患者様はビデオ診察4回、日本で1回の訪問となっており、コロナのワクチン次第になっていましたが、今年の秋に来日する予定になっています。東京・大阪と二日ずつ訪問する予定です。このため、3月チームまでの方達は治療費の請求金額は3/4となっていましたが、これも5月か7月チームからは全額請求と更新されます。

リモート治療を終えた方達のみ、もしアメリカでドクターベイカーのアレルギーイミュノセラピーを行いたい方達には2週間渡米のプログラムも近々構成されます。これを行うと渡米治療された方達と同じレベルの治療となります。

母の時代のように、私の家もアトピーの患者様がホームステイ出来るように家も設計しており、今年の夏終わり頃には出来るはずです。


感想:

ドクターマセソンのリモート集中治療は色々な不安な部分がありましたが、予想以上に良く、ドクター自身もかなり満足です。コストが下げれた上、コロナ中に米国の専門医から治療が受けれるのはテクノロジーのお陰です。グローバル化していく医療にとても重要な道具として、このコロナで加速し、今はアメリカでも定着するようです。

ドクターと私だけではなく、患者様ご自身が頑張って行う場面も多いため、達成感もあり、自立するのも新鮮で更に疾患に対する自信も出来ると思います。

薬任せ、医者任せではなく、自分の疾患を自分でコントロールする術を学び、新しい人生の道を切り開いていくのを私が見れるのも、この仕事にこれだけ長く続いた理由でもあります。

数は少ないかも知れませんが、これからも一人でも疾患から人生を救わせる事が出来るのであれば、続けていく価値はあると信じています。

有難う御座います。

高澤晃平

2021年2月27日土曜日

コロナワクチン最新情報+同窓会

 いつ:2月27日 2:00PM (土)

誰:参加は誰でもOK!新規の方、以前の患者様、MIXしています

何:コロナワクチンの新情報、安全性・リスク・効力

どうして:ワクチンに対する情報は臨床研究データ・最新のアメリカデータ、これによってニュース報道や偽情報に惑わされないように、我々の患者様の不安を取り除き、最新の情報によって自己判断できるようにする。伝染病スペシャリスト・アメリカの医師達の意見などもお知らせします。

どこ:ZOOMにて、

Kohei Takazawa is inviting you to a scheduled Zoom meeting.


Topic: コロナワクチン 患者様用 同窓会

Time: Feb 27, 2021 02:00 PM Osaka, Sapporo, Tokyo


Join Zoom Meeting

https://us02web.zoom.us/j/83733863562?pwd=andCaEVMNFRZNGJCWlB0UDNRZDRIdz09

Meeting ID: 837 3386 3562

Passcode: 295780


スタイル:カジュアルなお話会、ご飯食べながら、お酒飲みながら、なんでもOKです。


同窓会?:我々が日本へ行けていないので、ほぼ毎年のようにお会いしている方達や、長い間会っていない方達の顔も見たい。新規の方達も大先輩の患者様とかの顔を見るのも面白いと思っています。



2021年2月7日日曜日

ドクターマセソンアトピー治療、3月・5月 2021年チーム

何:ドクターマセソンアトピーリモート治療 お話会

何時:2月13日2021年(土)2:00PM

どこ:ZOOMにて 

アトピーリモート治療・お話会と質問講座

Join Zoom Meeting(ZOOMのリンクとパスワード)

https://us02web.zoom.us/j/81528256397?pwd=OEpvcTdYcDEzeWpRYzdJb3JKdDZSQT09

Meeting ID: 815 2825 6397

Passcode: 345858

メリット:3月チームには期間限定のキャンペーンを実地(アレルギー対策)、不安事や疑問点などのQ&A

誰:誰でもOKです


みんなでワイワイお話しましょう!医療に関する事やお金、疑問な事など全部話しましょう。

何卒宜しくお願い申し上げます。

高澤晃平


2021年2月2日火曜日

”脱ステ”リバウンドの対処法?

アトピー治療は皮膚の回復だけではなく、今まで使っていたお薬の経歴を把握し、もし浸透度の強いステロイド外用剤など使っている場合、ほとんどの方達が離脱したいがリバウンドが怖かったり、手放せない状態になっています。これをSTUCKと言い、前に進めない・引っかかっている事になります。

ステロイド外用剤からの副作用により、副腎機能の低下や皮膚が薄くなってしまっていたり、毛細血管が浮き出ている方や皮膚の色が紫・グレーになっている方も多いです。その上、ステロイド外用剤がもう効いていない状態で、塗らないとリバウンドが出るので、仕方なく塗っている状態を良く見ます。

この時に”脱ステ”をヘルプ無しか民間療法だけで行うと大体は劇悪化し、この大変辛い時期をひたすら我慢するしかない方もいます。ここで”脱ステ医”や温泉治療が入ってきます。がびがびの状態を放置したり、サプリや針治療、漢方、食事療法、非ステロイドの塗薬など良く問診票に書かれております。これが本当に主流なのかは判りませんが、私の経験上では似たような民間療法が流行りによって出てきます。但し、どれも30年ぐらいは変わっていないようです。

30年前ぐらいに初めてドクターマセソンの治療に出会った留学生の子も日本からアトピーの本をどっさり置いて帰りました。玄米食と温泉療法の本でした。

確かに癌を患っている人が薬草を食べて治ったという事や、ワカメを食べてコロナウイルスに掛からなかったとか、本当に奇跡的なストーリーはあると思います。

但し治療成功率と良くなるスピードは統計で出てきます。そして本人の満足度も重要です。

治療成功率に関しては以前のブログにも書きましたが、我々は1ヵ月単位での経過をアンケート取りました。ドクターマセソン治療成功率のページ


リバウンドコントロールの平均日数は30日で抑えます。

実例を使ってリバウンドコントロールを説明します:

リモート治療で11月から治療を始めた男性患者の例

25歳、長期間 浸透度ストロング級アンテベートステロイド外用剤塗布

コレクチム

シクロスポリン免疫抑制剤

全身型アトピー、顔が一番炎症が少ない


治療前:




初診

日本のステロイド外用剤、使用STOP

ドクターマセソンの治療・スキンケア・感染治療・教育、すべてスタート

(初診時のお写真)





初診から数日後、お薬の効果を貫いてリバウンド症状が出るが、即座にお薬の調節を行い、リバウンドをコントロールする。




再診 12日目

1回目の”波”はコントロール出来たが、2回目のリバウンドを予測する。更なる教育と環境改善、皮膚が蛇の脱皮のように剥ける。炎症・リバウンドが出ている皮膚は火傷と同じように、ボロボロ剥け、新しい綺麗な皮膚がしたから出てくる(まだ皮膚が弱い)

再診から数日後、2回目リバウンドが出る。1回目よりも炎症のパワーが少ないがお薬を即座に調節する必要あり。




再診2 20日目

2回目の”波”はコントロール出来たが、3回目が来るかどうか様子を見る。お薬でリバウンドからの痒みなどは抑えれている。まだ皮膚が赤くムラムラしているので、火がまだ残っている。消す必要があるが、お薬の量は1回目の波を抑える量よりも更に少量(半分ぐらい)。





再診2から3の間にリバウンド3回目、かなり炎症のパワーが弱っている、渡された道具でコントロールし、もう内服薬は必要なしとの判断。


再診3 28日目

3回目の波を抑えるため、更に低い量のお薬でコントロール。もうかなりリバウンドの炎症が弱っている。この間に感染治療・スキンケア・環境改善・知識などかなり上手になってきている。リバウンドと元のアトピー治療両方を同時進行できた。

本来ここで1ヵ月の集中治療は終わりだが、リバウンドを何回も抑えるケースになると”居残り”になる。





再診4 40日目

かなり治まり、もうお薬は必要ないが、万が一のためにお守りとして事前に処方をする。本人もリバウンドが終わり安心する。スキンケアはもう少し上達する必要がある。但し、熱心に指示は確実に従い、本気でアトピーを治療する気持ちは持っている。





私への経過報告 ~60日目

かなり自信がつき、毎週のように皮膚が回復している。色が明らかに違うのと、本人からの安心感によりメッセージの内容がかなり落ち着いている。まだまだスキンケアと皮膚の安定に繋がるため、セルフケアは必要、リバウンドはもう切り抜けれた。





上記がかなり省略されたリバウンドコントロールの流れです。何回リバウンドを抑えないといけないかは、我々も未来が予測できないため、解らないですが、”リバウンドキング”とあだ名がついている方が4回でした。3回ですとリバウンドプリンスになります。

日本からのステロイド外用剤離脱とリバウンドコントロールは悲しい事にもう驚かなくなりました、普通に良く診るのでコントロールするのは慣れています。

沢山の方達が地獄のような脱ステを経験しなくて良い治療が出来ました。




2021年1月29日金曜日

リモートアトピー治療 ”アレルギーコンプリート”キャンペーン!!

 ドクターマセソンのリモートアトピー治療、期限限定キャンペーン


対象:

新規患者様、3月チーム 2021年にサインアップする方のみ


3月チーム治療スケジュール:

3月13日・14日 初診 (診察時間40分)

7:45AM

8:30AM

9:15AM


3月23日・24日 再診

4月3日・4日 再診

4月10日・11日 再診


キャンペーン内容:

3月は日本でも花粉が多くなる時期であり、アトピー性皮膚炎を患っている方達には厳しいシーズンです。空気中アレルギーのトリガーは避けれないのがネックであり、顔・首に症状が良く出ます。

ドクターマセソンが個人的に選んだアレルギー対策グッズや治療に使える商品が通常のケア用品セットとプラスに付きます!


”アレルギー・コンプリート”のセットには下記が入っています:

アメリカ製防ダニマットレスカバー(ジッパー式)・防ダニ枕カバー

抗ヒスタミン剤3ヶ月分

ノルウェー式無香料ハンドクリーム(べたつかない、水に強いタイプ、日本では入手困難になってしまった)

アメリカ製歯のホワイトニング歯磨き粉(皮膚が綺麗になると他の部分が気になる方が多い)

スキンケア用・フェイスタオル(息が出来るように鼻の所に穴が開いている)

乾燥機か空気清浄機購入のための2万円クレジット(証拠として領収書必要)

そしてドクターマセソンとOMCからの秘密のプレゼント


上記は遠隔治療が始まる前のケア用品とは別にお届き致します。


リモート治療の場合、アレルギー治療が出来ないため、準備万全にしておく事が重要です。どれも予防用としての対処のため、アレルギーを治療する場合はコロナ終息・ワクチンを打ってから渡米し、ドクターベイカーの下でアレルギースクラッチ検査とラッシュイミュノセラピーを行うオプションもあります。


ドクターマセソンのアトピーリモート治療もニーズがあると判ったので、これからもより良いプログラムに構成していきたいと思います。皆様のサポート感謝しております!

治療の事に関してのご質問やコミュニケーションは:

koheitakazawa@omcllc.org

ライン:Koheipdx

Twitter:Koheipdx


これからも何卒宜しくお願い申し上げます。






2021年1月6日水曜日

リモートアトピー集中治療 2021年 スケジュール

 あけましておめでとうございます!今年も宜しくお願いします。

2020年は歴史に残る壮絶な年となりましたが、ワクチンと言う武器を使ってコロナを退治出来る事を願っております。

但し、コロナの影響でドクターマセソンのアトピー治療を遠隔で行うという素晴らしいシステムも出来ました。自宅から一歩も外に出ず出来る治療であり、コストも下げ、渡米の必要もなく、仕事も休まなくて良いというメリットも高い治療となり、治療成功率とコスパはとても良い結果になっていっています(成功率はこの一つ前のブログ投稿にアンケートデータが書いています)。

患者様もドクターマセソンも満足で、予想以上に指示を守って頂き、集中治療後の安定を維持されています。さすが日本人の気質で指示は確実に守るカルチャーによって成功率が上昇していると考えられます。

後、2021年の秋にドクターマセソンと来日する予定です(コロナワクチンがスムーズに行けば)。日本へ久しぶりに行くはめちゃくちゃ楽しみにしています。

2021年もリモートアトピー集中治療は継続する事に決まり、1月チームは残り1席となりましたが、3月・5月とサインアップを始めます。

2021年度 スケジュールと予定

1月チーム

1月23日 初診

2月 3日 再診1

2月13日 再診2

2月20日 再診3


3月チーム

~3月13日 初診

~4月10日 再診3


5月チーム

~5月 1日 初診

~5月30日 再診3


ご質問やお問い合わせは:

OMCメールアドレス

もしくはライン:Koheipdx

にてご連絡下さい。


2021年、今年こそアトピーと本格的に立ち向かって、生活の質を大幅に上昇出来る事を願っております。

高澤晃平


2020年12月21日月曜日

ドクターマセソン 治療成功率 リモートアトピー集中治療 

まず、2020年のリモート治療は5月から正式にスタートし、18名の患者様が集中治療を終えました。治療スタートする方を入れると22名となります。

アンケートデータ:

治療を始める前の平均ベースラインが(一人の方がとても軽症だったため、データが少し傾きましたが)1~100で炎症を表すと、平均65から始まり、集中治療後は平均20になり、2~4ヵ月後の平均は18となりました。

渡米治療では平均の回復度が1ヵ月で~80%ぐらいなので、遠隔治療は現在のデータでは~70%の改善で、時間と共に更なる改善が見られています。データ観察では、軽症の方を抜くと~75%の改善になります。





QOL 上昇(生活の質)データは少し興味深い結果となり順位でいうと:
1位 安心感
2位 痒み
3位 睡眠クオリティ
4位 仕事のパフォーマンス

色素沈着は毎週の診察用写真での経過を見ると確実に薄くはなっていっているが、本人が毎日自分の皮膚を見るため、解らない可能性があります。これは自分が治療前の写真を見ると判ったりしますが、酷い頃を忘れて振り返らない人も多くいるようです。
人間関係は疾患が良くなってから、時間が経って判ってくる可能性もありますが、まだ早すぎると思います。多くの患者様は治療を終えた後結婚して家族を築き上げたり、外出する回数が増えたりするため、徐々に回復すると思われます。

次のデータは患者様本人の気持ちで、集中治療後の全体的な経過です。1ヵ月と言う期間のリミットでどれぐらい良く出来るか、そしてそれをキープできるかが重要です。

変化なし 0%
少し良くなった 0%
中ぐらい良くなった 0%
かなり良くなった 77.78%
想像以上に良くなった 22.22%

渡米治療からの長期間安定を見ると、リモート治療でも似たような結果になると想定出来ますが、アレルギー治療がリモートで出来ないため、リモート患者の中、何人がアメリカに来てアレルギー治療を行うかも興味深いデータとなります。

2021年度のリモート集中治療スケジュールや更新などはかなさんのブログなどにも詳しく書かれております。
ドクターマセソン リモート集中治療

今年も終盤になりましたが、皆様も安全で良いホリデーシーズンを迎えれる事を心から願っております。

有難う御座います。

高澤晃平



2020年12月1日火曜日

ステロイド恐怖症、リバウンド、脱ステ ZOOMウェビナー 12月12日2020年

12月12日(土)2020年 2:00PM 

第3回目、ZOOMでのウェビナーを開催致します!

ご招待状:

https://us02web.zoom.us/webinar/register/5216065833952/WN_96KIVQi5SYaVR3f0agbDiQ


内容は:

ステロイド恐怖症

リバウンドコントロール

地獄にならない脱ステ

2021年度のドクターマセソン遠隔アトピー治療の更新

モニター患者募集


参加者は誰でもOKです。


プレゼンテーション後はQ&Aもありますので、ご質問などあればお聞きできます。

有益な情報が見つかる事を願っております。

何卒宜しくお願い申し上げます。


高澤晃平


2020年10月18日日曜日

10月24日2020年 ドクターマセソン遠隔アトピー治療、アトピースマホアプリ開発ニュース!

何:ドクターマセソン遠隔アトピー治療とアトピー専用スマホアプリ開発、Q&A、ディスカッションのZOOMウェビナー

いつ:10月24日(土)2020年、12:30PM


誰:OMC高澤晃平、遠隔治療体験者、アトピーインフルエンサーかなちんさん、新規患者さん、11月チームサインアップ済みの患者さん、渡米治療後の患者さん、医療関係者、ジャーナリスト、疾患者の親・保護者

どうして?:ドクターマセソンの遠隔治療かデュピクセントをするか迷っている方の方針決め、遠隔治療経験者の話を聞きたい方、アトピー専用スマホアプリ開発に当たってのディスカッション、アトピーに関するQ&Aなど、カジュアルにお話出来る場

イーライ・リリー製薬とアトピー疾患者が使えるツールとして、スマホアプリ開発を始めています。ニーズがあれば日本市場にもiOSとアンドロイド用に作る予定です。


2020年9月26日土曜日

バーチャル診察・ドクターマセソン アトピー治療後の再診 10月17日・18日2020年

 渡米治療を終了した後、時にはEメールのリチェックでは解決できない場合再診が必要な時もあります。新規の方はこちらの治療プログラムになります:

新規アトピー遠隔治療、11月チーム 治療内容詳細


今は運航規制により渡米が出来ないため、再診を受けたい方達にバーチャル遠隔診察の日を決めました:(診察時間は40分となります)

10月17日(土)

7:45AM

8:30AM

9:15AM


10月18日(日)

7:45AM

8:30AM

9:15AM


診察前には患部のお写真と症状をメールで転送してください。

ご予約や詳細は:koheitakazawa@omcllc.org ライン:Koheipdx 

にて宜しくお願いします。診察はZOOMを使います。


久しぶりに皆さんのお顔を見れるの楽しみにしております!


高澤晃平



2020年9月3日木曜日

ドクターマセソン遠隔アトピー治療スケジュール、11月2020年

今年から始めた遠隔アトピー治療プログラム、運航規制とコロナの中でとても良いプログラムになりました。

11月チームのスケジュールは下記となります:

初診:

11月14日・15日 2020年 診察時間40分 

7:45AM ~ 8:25AM

8:30AM ~ 9:10AM

9:15AM ~ 9:55AM


再診:

11月25日・26日

12月5日・6日

12月12日・13日


人数:6名様まで


お問い合わせ:

Eメール:Koheitakazawa@omcllc.org

ライン:Koheipdx

Twitter:Koheipdx


治療対象:アトピー性皮膚炎・ヘルペス・感染症・リバウンド・ステロイド酒さ・異汗症など

ドクターマセソン診察・お薬・ケア用品・勉強会・通訳・翻訳・サポート込み

必要な物はすべて自宅へお届け致します。


治療始める前に出来る準備:

乾燥機、もしくはドラム式洗濯・乾燥コンボ型、もしくは空気清浄機での室内干し

ダニ防止マットレスカバー・枕カバー・羽毛の場合は布団カバー(洗濯・乾燥機かけれるタイプであれば不必要)

洗濯機分解掃除・エアコンフィルター掃除

畳・絨毯などはフローリングに替えるか上に蓋をするような素材(ゴムや簡単なフローリング)でカバーする


環境を整える事は長期に渡っての安定に繋げるためであり、治療にはとても重要な部分ですが、これだけ行っても効果はあまり実感できないかも知れません。


治療 と 予防 別々の対処がありますので、これらは各自指示が違い、すべて理由があって行っております。


なぜ洗濯とベッディングに徹底しているかと言うと、衣類は皮膚と密着している時間が約12時間以上、ベッディングは約6時間~8時間ほど。ここが上手くいっていないと、長期安定するのにはトリガーが近くて強すぎます。

上記は疾患をベースラインまでもっていったあと、悪化させないための環境改善となります。他にも色々と教育がありますが、この辺からスタートするのは良いと思います(治療が始まるとドクターから指示されるので)。


その他、不安事や治療の内容、アトピーについてのディスカッションなど、お気軽にご連絡下さい。

我々が希望の一つにでもなればと心から願っております。

高澤晃平