OMC

2015年12月25日金曜日

メリークリスマス!

アメリカはまだイブの日ですが、日本の皆様へ:

良いクリスマスをお過ごし下さい。



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2015年12月19日土曜日

アメリカ医療の違い、どうして海外で治療を求める人が増えているのか?

医療はお医者様への教育・カリキュラム制度から始まります。日本では高卒⇒入学試験⇒医学部のコースが多いと思いますが、アメリカの場合は高卒後、学士を所得し(生物・科学系4年から6年)、医学部に入るための競争が始まります。成績はもちろん(ほぼオールA,GPA4.0)その他のボランティア・コミュニティの活動など、成績以外の部分も多く見られ評価されます。勉強が出来る人は沢山いるとしても、それ以外の部分の評価が厳しいです。それでやっと医学部に入った後、専門分野の専攻を選ぶのも競争率があります。

ドクターマセソンが皮膚科に専攻した時でもかなりの競争率があり、下から切って行き残った物が皮膚科になれると説明していました。仕事の内容も緊急性が少ない分野であり(救急オペなどで夜中に出勤したり)、皮膚病からお亡くなりになるケースも少なく、皮膚科は美容や研究、さまざまな方針も将来的にあるので自由度も高く、とても競争率がシビアな専攻だったようです。

其の上、”スペシャリスト”と言う医者のレベルはその道を更に極めたお医者様なので数は圧倒的に少ないです。ドクターマセソンは一般世間では有名では無いかも知れませんが、医療の世界ではかなり名の知れているスペシャリストです。”どうやってこのドクターに見て貰えてるの?普通では会えないような人ですよ”と医療関係者に言われた事もあります。町のポスターや雑誌、マスコミに取り上げれるお医者様よりも、他の医療関係者から高く評価されているスペシャリストの方が信頼を置けると思います。

昔から芸能人・政治家・富裕層・医療関係者の方達が外国で治療を行う話はゴシップ雑誌やニュースなどで取り上げられます。さまざまな理由があって海外で治療を受けているのですが、日本でお金を積んで、”有名なお医者様”の紹介状なども頂いたり、こう言った人たちはコネクションが強いので日本での最上級の治療を探しているはずです。それでも治療が成功せず、結局外国の治療を探し出します。ひと昔前は、芸能人専門のコーディネーターなどが契約金だけで1000万円とかのFEEを取っていたようです。

我々の治療プログラムに参加した日本の医療関係者の方達も以前、アメリカで治療を受けていたケースも少なくありません。日本のお医者様がアメリカで治療を受けるのはかなりタブーかも知れません。悲しいとも言えるかも知れません。

国民保健制度などの会話も加えて行くとさらにディープになりますが、最終的には困難している患者様に他のオプションは存在するのか?日本以上の治療は存在するのか?日本で治らなかったら、もう一生良くならないのか?
答えは:オプションは探せば必ずあります。日本以上の治療も存在します。海外は遠いですが、渡米する道は決心すれば必ず希望はあります。我々の役割はこれらを実現するために活動を行っています。新たなオプションと普通では会えないスペシャリト達のコネクションを持っています。子供への教育と自分の体が人生で一番重要な投資だと信じています。

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2015年12月11日金曜日

ポートランドでの生活2・クリスマスツリー狩り

Plumper Pumpkin Patch and Christmas Tree

10月はかぼちゃ狩りに行きましたが、1ヵ月飛ばして(11月はターキー狩りもあるようですが、まだライフルを購入していません)12月になると、アメリカではクリスマスツリー(もみの木)を切りに行きます。家庭によっては偽物の木や違うブリードのもみの木を使ったりバリエーションがあります。アトピー患者専用のケアホームはアレルギーの方が多いので、偽の木を飾っています。

もみの木を生やしている畑があり、色々な大きさと形の木が置いてあります。のこぎりを借りて、好みの木を探し自分で切り倒します。しゃがんで根っこを切るので、理想的なポジションではありません。大まかに、2種類の木が人気で、ダグラス・ファーとノーブル・ファー、が主流です。ダグラスは漫画に出て来るようなふさっとしており、枝が細く、三角の形になっています。ノーブルの方は枝がもっと太く、沢山の小枝が無いのですかすかしているように見えます。我々は毎年変えているので、今年はノーブルの方にしました。

(左、ノーブルファー、右、ダグラスファー)

切った後、担いでファームハウスの”シェイカー”と言う物に入れます。そうすると虫や枯れ葉などがものすごい揺れで取れます。その後、トワインと言い、木の枝を縄でくくる機械に通すと持って帰りやすくなります。

(この機械を通すと。。)

(縄でくくられて出てきます。これでお持ち帰りも簡単)

これを行っている間にファームハウスで家畜を可愛がったり、ホットチョコレートを飲んだり、本物のクリスマス・リースを作っている所を見たり時間を潰します。

(ロバ、子牛や豚など、とても美味しそうです)

(こういうしょうもない写真も撮ったりして時間を潰します)

出来上がったら、車の上に縛り付けるかSUVならトランクに寝かして持って帰ります。帰宅するとツリーを運んで、ツリー専用の”足”にポジションします。これは水も入れる事が出来るのでツリーを置くのには必ず必要です。無しではクリスマス前に腐敗し、枯れてしまいます。

(これは見本であって、私は車の中に入れます。高速道路で吹っ飛んでいくと訴訟問題になるので)

飾りつけは個人差があるので、私はLED式のライトを使います。熱をほぼ持たないので火事のリスクが少なく、色も車の高級車のように青っぽい白になります。他の飾りは色を統一させたり、好きな物を付けます。他の家庭ですと、子供が学校で作った飾りなど付けたり、個性があります。

(私の好みでテレビシリーズ物の宇宙戦艦・ファイアーフライです)

(自慢の飾りです)

最後にツリーの下に”スカート”と言う物を引いて其の上にプレゼントを置いて行きます。私のワイフはなんでもする事が早いので、すでにプレゼントショッピングは終了しており、ツリーの周りに置いています。

(他の飾り付け終了、プレゼントを回りに置くのも飾りの一部となります)

アメリカではクリスマスを一番盛大に祝うので、かなり気合を入れて飾ったり、親戚も全米から集まったりします。日本のお正月と同じ、店なども全滅です。我々も初めてアメリカに引っ越した時はサンクスギビングとクリスマスにすべてが店が閉まる事も知らず、困った時もありました。

この季節は家族を持っていない方達やホームレスの人々には悲しい時期なので、ボランティアや恵みの気持ちが高まります。我々も苦労しているご家族の子供達にプレゼントを贈る団体におもちゃを寄付しています(Toy Driveと言います)。後、病院から出れない子達にスーパーヒーローのコスプレをして勇気を付けたり色々出来るので、この季節はプレゼントを貰う事よりも、恵みや与える気持ちを重視する事を子供達に教えます。由来はクリスチャン・キリスト教の祝日なので、宗教が無い人でもこの季節はみんな助け合う事に心掛けます。

正直、私は空いている時間にボランティアをやりまくるタイプでは無いですが、この時期になって感謝の気持ちと恵まれている事や、先進国で生まれた事なども含めて、当たり前の事では無くすべてに感謝するのが本当のクリスマスだと信じています。

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2015年12月7日月曜日

膠原病・SLS、アメリカ最新医療

最近の依頼で膠原病の治療をコンサルティングしました。この病気に対してOMCの経験は無かったのですが、多くの人たちが苦しんでいる事が判りました。慢性的な持病であり、一生お付き合いする病気です。アメリカではリウマチスペシャリストのドクターがSLS(膠原病、ルペスとも呼ぶ)を治療します。

この病気は色々な形で症状が出るので、診断はSLSの決まった免疫を血液検査する事により、白黒はっきりと疾患を持っているかどうか判ります。C4タンパク質の低下やr(ギリシャアルファベットでローと読む)の数値などによって明確になります。その他は患者自身の状態、付け根の痛み、肝臓・腎臓機能の低下や血栓などが特徴です。とても危険な病気でコントロールが必要になります。

アメリカ医療でSLSの治療は、ほぼ全員がPlaquenil(Hydroxychloroquine)と言うお薬を使います。これはマラリアやリウマチ用としても使われています。アメリカとヨーロッパが公認しているのですが、残念ながら日本は一時期公認した後、取り消したようです。どうも何かハプニングがあったような気がします。

免疫制御剤の一種ですが、ステロイドを長期間使うよりも日常の副作用が少なく、長期のリスクも少ないと言われています。半年から1年に一回、眼科でのチェックが必要のようです。

可愛そうに、現在の患者様も長期間ステロイド内服しており、不眠症、浮腫み、など常時副作用が出ており、現在のルペスが落ち着いているのでお薬の数や量を下げて行きたいようです。免疫制御剤でもルペスをコントロールできない場合は、Dupliumabの用なモノクローン生物薬も今年に公認され市場に出ています(やはり高額ですが。。1年間の平均投与量で$40,000ほど)。このお薬は最終手段としてあります。

我々の治療方針では、悪化するまで待つよりも病気をコントロールしておかなければいけません。定期的な血液検査できちんとモニターし、お薬の量を調節する事が重要ですが、お薬からの副作用で生活に支障が出ると、それも問題です。”我慢しなさい”はあまりアメリカ式では無いので、副作用が出来るだけ少ない物に変更し、患者様が楽になって頂ける事をゴールとします。

最新のお薬で副作用も少なく、効果も良い物で生活の質を上げる事により、病気のコントロールが出来ていると言えます。この方も10種類以上ののみ薬を毎日飲んでおり、確かに必要な物もあります。但し、”この副作用にはこのお薬、あの副作用にはこれを飲んで。。”になるとお薬のぐるぐる地獄化していきます(精神障害の治療で良く見るケースです)。

内科・消化器系・リウマチスペシャリストドクター、全員のチームワークによって治療を終了しました。お互いのドクター同市がオンラインのカルテシステムなど使って、情報を共通にし、治療方針をみんなで決めるのがアメリカの強さだと思います。

(ドクターゲイレン、胃腸スペシャリスト)

(ドクターポルトノフ、リウマチスペシャリスト)

(ドクターアーバック、内科。この先生は私の個人的な内科の先生でもあります)


まだお若い方なので、これから病気を上手にコントロールしていく事を願っています。

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2015年12月4日金曜日

アトピープログラムの更新・子供の治療


今までは成人アトピーの治療だけを行って来ました。その理由は子供の治療は大人とは異なり、親子の関係や親の精神状態などにもより、大変治療が困難するケースが多いです。子供がアトピー持ちで、親が持っていないと病気に対する理解などが子供に伝わらないケースがほとんどです。次第に子供の方もありとあらゆる治療を親が持ってくるので、治療が嫌になり放棄したり、自ら病気を悪化させたりするケースがあります。喘息などでも、病気を使って親をコントロールする現象はアメリカでも良くあるようです。あのおもちゃを買ってくれないと、病気をこじらせ、親に罪悪感を感じさせる子もいます。

このような問題もアトピーでもあり、無理やり引っ掻いたり、痒くなくても痒いと言ったりして治療が困難化されます。”小児科”と言う分野もあるぐらいなので、成人の治療とは別世界になります。使えるお薬も限られて来るのも事実です。

但し、アメリカでは子供の間にアトピーをコントロールする正しい知識や適格で安全なお薬により、成人アトピーで苦しんでいる患者の数が圧倒的に少ないです。アトピーは全世界にある病気なのですが、アメリカへ旅行や治療中にも町へ出ても、一人もアトピーの人とは遭遇しないケースがほとんどです。日本では、私でも電車の中や空港、レストランなどで必ず見かけます。アトピーを患っている人は他に持っている人をすぐ判ると言っています。

子供の治療で成功に繋がる要素は親への教育と子供自信に少しずつ自立させる事が重要です。他の子はアトピーを持っていなくてもあなたは持っていますよ、スキンケアも最終的には自分でする事ですよ、診察中も親にばっかり話すのではなく、患者本人に喋りますよ、と子供にも教育します。日本のカルチャーでは巣離れするのがアメリカよりも少し遅い傾向があるので、始めは戸惑いますが、子供の覚えるスピードはとても速く、自分で保湿したり、お薬も必要な時は親に言って、塗って貰ったりしてかなり変化が見られます。

治療を行って行き、効果がある事を実感すると本人が楽になるのでケアーをやってくれます。特別なケースで子供の治療も今まで行って来ましたが、親と子供のチームワークによって成功しています。親がパニック状態で新しい知識も入らず、精神状態が不安定な場合、どんな治療方針を取っても困難化していく事は事実です。

親子の場合は(親アトピー無し・子供アトピー有り)まず日本できちんと教育し、アメリカでの治療への信頼を作り、治療を成功させるための準備が必要になります。ビデオSKYPEを使ったりして、コミュニケーションを取りながら教育し、アメリカの治療へ行ける準備が整った上で渡米される事になります。成人アトピーでもこの部分はありますが、親子の場合は念入りに渡米前の教育が必要となります。

(2年前の親子治療に渡米された方達です)


子供の間にきちんと正しい治療方針を続けると、成人になった時のアトピーの度合いやリバウンド・ステロイド軟膏漬けになっていないのでコントロールがとても楽になります。スキンケアもしっかり行い、アレルギー治療も続けると大人になってから全然違います。

講演会で印象に残ったご質問が:アトピー性皮膚炎の遺伝性は何%ですか?やはりアトピーを患っていると子供を産まない方が良いのでしょうか?と聞かれました。ドクターからの回答は、アメリカで30年以上皮膚科医をしている中で、アトピーを患っているから子供を産みたくない、怖い、と言う方は聞いた事が無いとおっしゃっていました。遺伝性はお父さんとお母さんが疾患を持っているかなどにより異なりますが、どちらか一人しか持っていないと遺伝性は少ないはずです。二人持っているとかなりの確率でアトピーの子が産まれますが、因子の強さなどにもより、異なってきます。あまりにも軽症の方ですとアトピーを持っていた事さえ忘れているか、”敏感肌”としか思っていない人も多いです。

コントロール出来る疾患なので、正しい知識と治療法を行えば心配は無いとドクターはおっしゃっています。


我々の今後のプログラムでは、日本で正しい知識を広めるための、親子専用治療プログラムを作る段階に入っています。20年ほど前の患者様で、治療後結婚もし、子供も産みましたがお子さんがアトピーでした。但しお母さんが正しい知識を持っているのでお子様も上手にコントロール出来、成人アトピーの困難化されていない子に育ちました。この方が親子プログラムの代表とし、自分自身も治療を受け、お子さんはコントロール出来ている、と言う事実を他の困っているご家族の方達に広めて行きたいと思っています。

(ポートランドでのカヤックツアー)

(オレゴン州立大学のダックスのTシャツを着てくれています)

まだ正式にスタートしていませんが、こちらの準備が整い次第、すぐに告知致します。ゴールとしては来年早々からこのプログラムをスタートしたいと思っています。

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2015年12月1日火曜日

アトピー最新医療セミナー、大阪から昨晩帰国致しました

大阪2015年、アトピー最新医療セミナー、お疲れ様でした!
(ドクターマセソン博士、OMC代表高澤晃平、AAJからの明石郁夫さんです)

第9年目のアトピー最新医療セミナーも無事終了しました。古くからの患者様や最近の方、新規の方達にもお会い出来て光栄でした。お忙しい中、貴重な時間を使って我々に会いに来て下さる事はドクターにとっても励ましと感謝の気持ちでいっぱいになります。


困難なケースやぴかぴかの方など、色々な集まりで新規の方達にとっては不思議の光景だったかも知れません。ケーススタディーなども苦戦する方のケースを公開するのも、医療と言う物は100%ではなく、さまざまなケースが存在しますよ、と言う事を主張しています。こういったさまざまなケースを見てきているので、治療を成功させる自信はあります。

沢山良いご質問なども頂き、ご指摘もありました。ディスカッションパネルも、日本の医師に参加して頂き、アメリカと日本の感性の違いや、日本の医師が自分の息子のアトピーを治療するためにさ迷った治療経路は他の患者様と同じ事や(何人もの皮膚科にぐるぐる回り、漢方を使ったり)、私達も勉強になりました。医療関係者の方でさえ、適切な治療にたどり着けないので、一般の方からすると不可能に近いと思いました。

(3つのグループに分け、各自の代表者からご質問とディスカッションを行いました。)

我々は正しい情報を医学的根拠のある、信頼された基から治療を構成し、臨床・研究などが行われた物だけを活用しています。その中でもドクター達の感性も加わってきます。新しいお薬や治療法などが開発されて行きますが、最終的にはドクター達がそれらの道具を使って適切な治療に組み込む事を本当の治療だと信じています。



アトピー新薬のドゥプリマブに関する内容が多かったので日本の医師から意見なども聞けてとても良いディスカッションパネルになりました。この先生は、アトピー治療に使える協力なWeapon(武器)であり、魔法の特効薬では無いと言う部分を強く主張していました。他の治療をきちんと行う事によって、ドゥプリマブの効果が発揮するものです。それに全員のアトピー患者には必要のないお薬です。

久しぶりの大阪、とても良かったです。多くの方達に参加して頂いて、本当に心から感謝しております。お助けして頂いた方達や勇気を出して体験談なども語った方達にも対して感謝しています。他の方達の希望になります。

ご飯は大阪の方が美味しいですね。
(大阪のレストラン作一で日本のドクター達と楽しい時間を過ごしました。二人のドクター達は東大病院と慶応医学部卒のエリート先生です。お二人ともアメリカの製薬会社でお勤めされています)

 (ドクターが大好物の”本物”のお寿司、左の方はダスキン大阪支部の社長さんです。息子様が2年前に治療されたので、大阪ではとてもお世話になりました)

(リーガロイヤルホテルの和食レストラン、みおつくし)

プレゼンテーション内容を修正(ケーススタディーのお写真など削除したもの)して、皆様がダウンロードできるようにUPしてみます。形式はPPT(パワーポイント)なので開けるのにはそのプログラムが必要です。

講演会パワーポイント(修正バージョン)

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